17年卒 一般記者
一般記者
No.3821 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月8日、9日 |
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実施場所 | 毎日新聞東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で20人ほど |
参加学生数 | 50人くらい |
参加学生の属性 | マスコミ系サークル所属の学生がいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特に全体を通した課題というものはなかった。まず何人かの社員さんが記者の仕事内容や新聞社のIT戦略などについて講義を行い、班で社内見学を行った。その後、本選考対策ということで小論文の模擬試験を受けた。2日目は現役デスクを囲んで記事執筆体験をした。その後、1日目に書いた小論文のフィードバックを頂き...
ワークの具体的な手順
小論文は、実際に入社試験で行う用紙、時間配分で行った。記事執筆体験は、実際に事件の情報を聞いて、記事にまとめた。校閲体験は、誤植を含んだ一面記事が配布され、ペンで指摘するというワークだった。
インターンの感想・注意した点
2日間を通して記者職の仕事や新聞社の雰囲気について理解が深まった。これは私の個人的な感想だが、毎日新聞の記者やその他社員の方々は、同業他社に比べて非常にフラットで、親しみやすい雰囲気だった。社員数が少ない分、アットホームさを感じた。小論文のフィードバックを頂き、自分に足りない点を明確に知ること...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、多くの社員さんが入れ替わりで講義や班での社内見学を行ってくれた。社内見学ではベテランの社員さんが非常に丁寧に、フレンドリーに説明してくれたのが印象的だった。社内は非常に良い雰囲気だった。2日目に小論文のフィードバックをしてくれたデスクの方は、貫禄があり、かっこよかった。懇親会で...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
小学校時代に社会科見学で訪れた際に、社員の方が怖かったのを覚えていて、それから毎日新聞社に対して苦手意識を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
小学校時代のイメージとは裏腹に、非常に親切で情熱を持った社員の方が多く、とても良い印象を持った。記者の仕事は正直辛いと思うが、毎日新聞社の雰囲気なら楽しんで働けそうだと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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