職種別の選考対策
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25年卒 事務職
事務職
No.362341 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 事務職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事2名、先輩社員2名 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 海外経験がある学生が多め |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グローバル事業の説明、グループワークの説明、グローバル人財の講話、グループワーク、発表という流れであった。グループワークでは、メーカーのグローバル人財に必要なマインドや経験について、講話と自分たちの考えをもとに考えるものであった。チームは4人編成で5チームあった。
ワークの具体的な手順
ワークでは講話の内容を自分たちでかみ砕いて情報をまとめていった。テーマについて軽く前提を確認しあい、自分たちで定義しなおしたうえでグローバル人財に必要なマインドや経験についてのアイデアを提案しあった。提案したものをまとめ、発表用スライドを作成し、発表するという手順。
インターンの感想・注意した点
講話を伺う際はグループワークのテーマを頭に浮かべながらメモを取るようにした。また、グループワークなので、メンバーの意見を尊重しアイデアをまとめることに注力した。プレゼンの際にも、全員で発表し機会が平等になるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者のみに早期選考の案内がされたようであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは同じテーブルに着席するため、グループワークの時間にかかわらず空き時間にも話をした。先輩社員とは、講話後の質疑応答の時間で交流することができ、駐在中の出来事について話を伺った。全体を通して人事社員とは交流することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルであるという印象がなかったため、国内外に拠点があることについて意外な印象を抱いた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社としてグローバル事業の拡大に積極的であり、人事も先輩社員もグローバル人財の育成に注力するようであった。
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