職種別の選考対策
年次：
23年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.276951 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系総合職
技術系総合職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3.4人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学院生が多く感じました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
（1）会社概要説明
（2）「設備・製品エンジニア」の業務概要説明
⑶プラント建設計画（グループディスカッション）
自身が帝人の社員としてどのようなプラントを考え、部下に指示をするか。安全性や近隣住民への配慮、環境的問題を解決するプラントを考えました。帝人の現在のプラントの所在地愛媛を想...
ワークの具体的な手順
・各グループごとに共通の課題とグループごとに異なる課題を1つずつ与えられる
・役割分担
・ディスカッション
・発表（3分程度）
インターンの感想・注意した点
グループワークを行う際に最初に役割分担をすることを義務付けられたので、自分の役割を意識してワークを行いました。またワークを行う際は途中で社員の方にアドバイスを積極的にいただき、社員になったつもりでワークをしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
難しい課題であったので、ワーク中も社員の方が巡回してくださり助言してくださりました。また、座談会では各地の若手社員の方が登壇され、業務内容に関する質問から、プライベートやワークライフバランス、学生時代の就職活動についてなど快く回答してくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
帝人のプラントエンジニアは各設備の詳細な設計や設備を配置するための建築設計をおこなう仕事だと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
帝人のエンジニア職はインターン前のイメージとは異なり、プラントをはじめの基本設計から完成まで全てに携われる仕事であり、大きなやりがいと達成感がある仕事だと感じました。
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