職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.415649 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2024年8月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 買収提案ワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり4人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京一工、早慶、医学部 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある企業に対する買収提案を考案する。一般的な投資銀行のジョブと同じ内容である。他社と比較して、1チームあたりの人数が少ないことが特徴的である。前述したように、質疑応答ではシニア陣が大変鋭い質問を投げてくるため、緊張感がある。
ワークの具体的な手順
・対象企業の課題や経営方針の把握
・M&Aをする領域の決定
・買収企業の決定
・買収価格と資金調達方法の決定
・エクイティストーリーとシナジーの整理
・スライドの作成
インターンの感想・注意した点
参加している学生のレベルが非常に高く、全体を通して学びの多いインターンであった。また、1チームあたりの人数が相対的に少ないため、自分が何ができるかが大きく問われやすい。何より、社員の方々との交流を通じて、バンク・オブ・アメリカの活発で風通しのいい社風を感じられたことが最も大きい収穫であった。
参考にした書籍・WEBサイト
MBAバリュエーション
investment banking(緑の本)
インターン中の参加者や社員との関わり
班員が相対的に少ないため、密接にコミュニケーションを取ることになる。
また、社員の方々とはワーク中と1日の終わりにタッチポイントが設けられていた。昼食や懇親会でも多くの社員の方々とお話しすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しがいい、活発
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同上
加えて、堂々としており、覇気がある
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