20年卒 金融市場部門
金融市場部門
No.43145 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本橋のオフィスの会議室、トレーディングフロア |
| インターンの形式 | 会社・部門・業務内容の紹介、グループワーク（1日で終わる）、トレーディングゲーム、ディベートゲーム、懇親会 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 常に社員が5〜10人はいる |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大・慶應・海外大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワーク：任意の期間の任意の金融商品の値動きの予想とそのプレゼン。
トレーディングゲーム：マグロの入札・取引。
ディベート：国内・海外旅行のどちらがよりよいか。
その他複数回のデスクローテーションやパネルディスカッション。
ワークの具体的な手順
グループワークについては確か数日前に課題が渡され各自で調べてくることになっている。その中で良いものを選び情報を集め発表資料を作っていった。
インターンの感想・注意した点
ありがちな無意味な長いグループワークが少ないため業務の内容を知ることに集中ができたので良かった。またグループワークや各種ゲーム、デスクローテーションで社員が常に良い学生がいないか探していたので、振舞には気をつけるべきである。自分はメンターがついたが、採用チームの社員の目に留まるように意識的に振...
懇親会の有無と選考への影響
インターン中に目立てなくてもここで社員と仲良くなれればメンターが付く可能性がないことはない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員については、各ワークでは助言はくれるものの一方的に評価されるだけである。しかしランチ・懇親会・デスクローテーションを通して十分に社員と会話し、業務内容や社員の人となりについて知ることができる。
学生については、初日でグループワークが終わり、マグロゲームやディベートは時間が短いため、あまり...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
美男美女・金の亡者のパーティーピーポーに見にあふれているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
毎日ルーティンワークで実直に成果を積み上げていく仕事。忍耐力や継続する力、結果をより良くするモチベーションなどを持っていないと生き残れないと感じた。また、一見するとそうは見えないが高学歴が非常に多い。
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