職種別の選考対策
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17年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.1941 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 投資銀行部門/資本市場部門
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 8人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、一橋大学、早稲田大学、京都大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
キッコーマンの買収先を考えるというもの。
3日間の作業時間を与えられ、膨大な資料の中から必要な情報を取捨選択し、論理的に説明する。最後にプレゼンを一班20分ずつおこなった。また始まる前に課題を行う上での必要な知識についての説明がある。
ワークの具体的な手順
最初に説明があり、そのあと班ごとに課題をすすめた。わからないときはいつでも社員さんに質問することができ、フィードバックを一日に一回おこなった。
インターンの感想・注意した点
議論が白熱しすぎて、前に進まない状況におちいることがないよう、前に進める議論をするようこころがけた。また、相手の意見を尊重しつつも、自分の意見を積極的に主張した。優秀だった人はインターン後にディナーによばれるとの噂があるので、目立つことが大事であると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとはランチとインターン最終日のレセプションで話す機会がある。インターン参加者は、自分のグループの人とはもちろん多く話す機会があったが、他のグループの人とはほとんどかかわらなかった。優秀な人がたくさん参加しているので、レセプションの時などに、交流するのが良いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系企業の社員は近寄りがたいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり気さくで、頭の回転がよく、また社員同士も中が良さそうであったのでいい意味で予想を裏切られた。
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