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No.146412 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全部で10名弱 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
薬局業界から2社与えられどちらが今後業績が伸びていくかを考えていく課題であった。財務諸表は与えられその他の情報やエビデンスはネットで各班考えて集めた。最後発表資料を作り全体で発表した。発表へは社員からの質問もあった。
ワークの具体的な手順
講義(シティについて、リサーチについて)→グループワーク→発表→班ごと座談会
インターンの感想・注意した点
内容や学生のレベルは高く、外銀のジョブということで緊張感をもって参加した。議論は論点がどこなのかを考え役割分担をして行えたと思う。個人的にはグラフで示すことがうまくできたと振り返る。注意したことは社員に質問をするなど巻き込んで取り組むことだ。
参考にした書籍・WEBサイト
証券アナリストの本
コーポレートファイナンスの本
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループ6人と人数が多く、ワーク後半は役割分担をしていて濃密にかかわった。昼ごはん休憩では各自の就活の状況など情報交換ができた。社員の方は初めの講話や座談会で貴重なお話を多く聞けた。リサーチの社員とはそもそも関わる機会がインターンしかないと考え積極的に質問した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
がつがつと個人で結果を出す
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライな一方落ち着いて仕事をする学者気質
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