19年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.27486 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10名程度 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、一橋大学、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各プロダクト(株、社債、金利、為替等)を扱う中堅社員による講義、模擬為替トレーディングゲーム、提示されたお題を売り込むロールプレイングゲーム(一人2分程度)、社員への質疑応答(2人1組で社員に10分程度質問を10回程度)、グループディスカッションとプレゼンテーション(各班10分・PPTで発表)
ワークの具体的な手順
グループディスカッションではあるお題を全体に提示され、それを5人1組で考え、社員の方に発表した。リサーチでは何を使ってもよいという指示がでるため、リサーチする人や発表資料を作る人など役割分担が重要になる。
インターンの感想・注意した点
トレーダーは外国人の方もいるため、英語は使えるようにしておくべきである。(使えなくてもなんとかなるが)また、常に社員の方が何名か周りを取り囲みメモを取っているため、インターンシップ中はすべてのプログラムが選考であり、振る舞いが見られていると考えるべきである。
懇親会の有無と選考への影響
懇談会中も常に大学名と名前が書かれた名札を付けるため、まず見られていると考えるべきである。友人の中には懇談会中に熱意を示し、次のステップに呼ばれた人もいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員の方が周りにいるため、わからないことはいつでも相談できる雰囲気ではある。また、昼食時には社員の方が1班に1人ついてくださるので、そこでも何でも聞くことができる。総じて学生の面倒見は良いインターンシップである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライな人間関係・激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の人間関係は案外ウェットなものであるとわかった。また、トレーダーなら市場が閉まれば業務ができないなどあるため、投資銀行部門と比べれば激務とは言えない環境であると学んだ
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