20年卒 技術系
技術系
No.71069 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬〜下旬 |
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実施場所 | 日本原子力発電株式会社 敦賀総合研究センター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 全体で十数人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 機械系などの理系学生で、院生は少数でした |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイムスケジュールとしては、9時から12時まで講義や実習、昼休みを挟んで13時から16時ごろまで講義や実習、16時から17時は初日に決めたグループでのグループワークです。講義は原子力発電に関する基本的な知識のみです。実習は点検の体験や原子力発電所の見学です。グループワークは原発のこれからとイン...
ワークの具体的な手順
大学などの授業と同じようにレジュメが渡されて、前で講師の人が講義をします。実習は研修センター内の設備を用いたものと実際に発電所に行くものがあります。
インターンの感想・注意した点
事前にイメージしていたよりも他の参加している学生はレベルが高くなく、かつ学部3年生や高専生が多く、授業の延長線上のような気分で参加している人が多く、なんとなく話が合わないことが多くグループワークや時間外のコミュニケーションに苦労しました。インターンの全体として、インターンというよりは原子力発電...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とはグループワークで関わるのはもちろん、2週間同じ宿泊棟で生活するので他のインターンと比べて良くも悪くも非常に深く関わることになります。社員の方は全体を通して面倒を見ていただく方とそれぞれの実習や講義のときのみ会う方がいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としては非常に厳しく、まじめに粛々と業務に取り組み、少し堅苦しいイメージで、業務は原子力発電所の運転と保守点検、新たな設計に関する研究をするイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方も思っていたよりもフレンドリーで接しやすい方が多くまじめではあるものの、堅苦しいということはありませんでした。業務内容は保守点検と運転の練習のみです。
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