広告・マスコミ 東映

21年卒 総合職

総合職

No.77801 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

12月公開の映画を全員で試写室で鑑賞した後、その映画をいかに効果的に社会人又は大学生に宣伝する方法をグループごと（訴える対象が社会人か大学生かはグループごとに指定される）に考え、実際に広告を担当されている社員さんに発表する。

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ワークの具体的な手順

12月公開の映画を全員で試写室で鑑賞した後、その映画を宣伝する方法をグループごとに考え、実際に広告を担当されている社員さんに発表する。

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インターンの感想・注意した点

12月公開の映画を9月に観ることができただけでお得感が大きかった。広告宣伝を考えるにあたって、普通に考えるとありきたりな方法しか思いつかないため、グループとして面白い内容を考えるためにも、ワークが始まる前に仲良くなっておく事が大切だと思う。
インターンシップ後、秋頃に撮影所見学の案内や、企画...

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループの参加者とは、一緒にワークをする過程で関わることが多かったが、社員さんは司会の方以外は基本的に後ろの席で学生を見ているだけだったため、ほとんど関わることができなかったと感じた。ただ、最後に質問の時間が設けられているため、積極的に質問すれば会社の雰囲気なども少しは知ることができると思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

個性的

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

個性的
エンタメ業界らしく、個性的な方が多かった印象

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