21年卒 総合職
総合職
No.81796 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | RKB毎日放送本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | メインでは2人ほどで、あとはいろんな部署の方がいらっしゃって講義してくださいました。 |
| 参加学生数 | 6人班が７～９つほど？だったかと思います。男女比は３：２ほどだったと思います。 |
| 参加学生の属性 | 福岡の学生ばかりかと思いきや、九州・全国からの学生もちらほら。それでも、福岡に何かしらの地縁がある方が多かったですが、全く地縁のない方もいらっしゃいました。福岡では、九州大学や西南大学など、全国からは、国公立大学や早慶、関関同立など、、だったように思います。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：放送局の仕事についての講義（各部署について、詳しく教えていただきました）、番組スタジオ見学、テレビ生放送番組見学、ラジオ生放送番組見学、番組企画作成のグループワーク
2日目：ドキュメンタリー番組についての講義、番組企画作成のグループワークの続き、発表・フィードバック、座談会
社内...
ワークの具体的な手順
事前に、一人一人、企画を考えてくるように連絡があり、班でそれを一人ずつ発表しました。そして、それらを踏まえて、大まかにどんな企画にするかをグループで決めます。グループによって、一番いいものを選ぶ班もありましたが、私たちの班は、それぞれのやりたいことの要素をいくつか集めたテーマにしました。
そ...
インターンの感想・注意した点
とにかく、番組企画のグループワークでのフィードバックがよかったです。ここにひとつ仕組みを足すと、面白いものになるよ、というような、具体的な現場の意見、というフィードバックでした。ぼんやりと、いい、悪い、とかではなく、ここのこういう部分がこの企画を面白くしているね、ここがこうだからいらないね、と...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士では、昼食時間が大きなアイスブレイクになったため、打ち解けることができました。
社員の方々に関しては、番組企画案に対するフィードバックを、それぞれ制作の現場に長いこといらっしゃる社員さんにしていただきました。1班ずつ、発表のあと直接フィードバックをいただくのですが、一つ一つのアドバ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方局ということで、小さな仕事、、というイメージでした
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
放送局の仕事がワクワクするものばかりで、「やはり、放送局の仕事は楽しいんだ！」とあらためて思いました。地方局とはいえ、大きな仕事が多く、放送、という仕事の影響力の強さをかんじました
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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