金融 鹿児島銀行

25年卒 総合職

総合職

No.347507 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

・鹿児島銀行の保有する有価証券1兆円を期間1年で運用する。
　十数個提示される日本国債・日本株・外債・外国株のうち、どの銘柄にいくら投資するかを各グループごとで考え、実際の利益率を競う。その際、5%（500億円）の損失は出さないようにする。
・各グループ25卒2名、内定者1名、行員1名で編...

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ワークの具体的な手順

・午前約1時間、昼食をはさみ午後約30分行う。
・各グループ代表者が発表（中間発表・最終発表）をする。なぜその銘柄にその金額を投資したかの説明などを行う。
・結果発表後、優勝（利益率が一番高かった）グループに商品が渡され、その後部長から講評をいただく。

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インターンの感想・注意した点

夏インターンでの学び・反省をしっかり活かすことを一番意識した。
また、他の人の意見を聴く（＋聞き出す）ことにも注力した。
夏開催の時点よりも自身が成長した（より良い結果を出すことができた）ことを実感でき、また銘柄を吟味する段階で新たに企業・業界を知ることができた点でも参加してよかったと思えた。

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懇親会の有無と選考への影響

　選考への影響は特にないかと思われる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加学生の人数が少ないこともあり、非和気あいあいとした雰囲気の中、密にコミュニケーションを取れたように感じる。
また、行員の方々とも良い意味で壁なくお話をすることができ、終始非常に良い空気だった。　　

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

地方企業特有の閉鎖的な雰囲気が感じられない。会社以上にお客様に対する思いが熱い。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

より行員の方々の人としての面を見ることができ、関わる「人」への思いがとても真っ直ぐで強いものであることを改めて感じられた。

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