メニコン

3.7

【試験科目】クレペリン検査　【各科目の問題数と制限時間】一般的なクレペリン検査と同じ。30分程度　【対策方法】他の企業でやるところがないのと、簡単な足し算を繰り返すだけなので対策はいりません。根気強さを持つのが大切です。

【内容】会社説明、先輩社員との座談会、クレペリン検査　【注意した点・感想】会社説明→配布されるパンフレット以外にも多くの事を説明して頂けるのでメモ帳を持ち込み、積極的に話を聞く。 座談会→人事の人に顔を覚えてもらうだけでなく、聞きたい事、気になる事を聞く。 クレペリン検査→様々な企業を受けたが、クレペリンをやったのはこ...

【採用人数・倍率】不明（辞退したため）　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明　【会場到着から選考終了までの流れ】待ち時間でイスに座った際人事の方と少し話す機会があり、和んだ。　【質問内容】・学生時代頑張ったこと ・志望動機 ・自己pr ・現在所属しているサークルについて ・現在ハマっていること。 ・趣味特技について、深掘り ・高校時代に...

【試験科目】中学の全科目　【各科目の問題数と制限時間】1問1分で解く。頭の回転をみられている。　【対策方法】いかに計算ミスをなくすかが鍵となってくる。

【試験科目】クレペリン　【各科目の問題数と制限時間】標準的なクレペリン試験で、制限時間は35分。　【対策方法】クレペリンを何度か解いて慣れる。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性2人で、穏やかな印象を受けた。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着→履歴書・研究概要（A4 1枚）提出→面接　【質問内容】・どんな分野で活躍したいか ・研究の目的 ・研究についての質問 ・逆質問 自分の研究については深く突っ込まれることはなかった。ほとんどが...

【試験科目】SCOAと呼ばれる試験形式だった。言語、非言語、英語、論理、一般常識から出題。　【各科目の問題数と制限時間】問題数は全部で120問、制限時間は1時間　【対策方法】対策本を使って問題になれておく必要がある。　【参考にした書籍・WEBサイト】「SPIノートの会」の対策本

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】外国の方、通訳、人事の三人で構成。少し硬めの印象だった。　【会場到着から選考終了までの流れ】研究所見学（1時間程度）→昼食→面接（20分程度）　【質問内容】・自己紹介 ・志望動機 ・趣味について ・安全性はどれほど重視するか ・今後のコンタクトはどうあるべきか、どういっ...

【内容】企業説明→社員との懇談会　【注意した点・感想】説明会への参加は必須である。人事部の方がパワーポイントを使って説明してくれる。技術系・事務系と合同での説明会だった。社員との懇談会では時間が多めにとられていたため、積極的に質問するよう心がけた。質問に対してはざっくばらんに答えてくれた。