23年卒 技術系
技術系
No.194329 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年8月27日、9月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、Zoom |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事担当者1名、技術系社員2名 |
| 参加学生数 | 約40人、グループワークの班は4から5人 |
| 参加学生の属性 | 関東の工業系大学、地方国公立大学の機械系、電気系、情報系の学生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
8月27日はテーマ1として事業理解編ワークを行った。自分のこれまでの人生を振り返り、他の参加者と共有し意見交換。技術系社員のかたのこれまでの人生、仕事への取り組みを通じて、社会人になるにあたり「大切にしたい想い」を企業と一緒に見つけるという趣旨。
9月3日はテーマ2として仕事理解編ワークを行...
ワークの具体的な手順
テーマ1
まずは人事担当者から企業概要、業界の紹介などを30分程度。その後はグループワークに入り、これまでの人生の充実度を自己評価しグラフを作成、グループワークで共有した。その後、技術系社員のかたの人生の充実度をグラフにしたものを通じて、学生時代から現在に至るまでの過程を学んだ。最後に質疑応答。
インターンの感想・注意した点
積極的に意見を述べるよう心がけた。せっかくESを提出し合格してインターンシップに参加できたので、自分の存在を人事担当者をはじめとする社員の方に印象付けるよう行動した。具体的には質疑応答での積極的な質問をすることや、グループワークにおける班のとりまとめ役をつとめることによりアピールした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの時間が充分にあるため、同じ班になった参加者とはコミュニケーションを多くとれる。またテーマ1と2の班がほとんど同じであるため、テーマ2では打ち解けたムードで意見交換ができた。社員のかたとは質疑応答の際しかコミュニケーションをとれないものの、かなり長時間をかけて各参加者の質問に応え...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方に根差した、どちらかといえば国際化の進んでいない企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルにビジネスを展開し、外国籍の経営者のもとで急速に国際化が進んでいる企業。
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