人材・教育 東急キッズベースキャンプ

21年卒 キッズコーチ

キッズコーチ

No.133701 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

話の聞き方（相槌を打つ、リアクションを返す、など）、話し手の思考を広げるオープンクエスチョンの実践などをグループ内で行った。最後に、子ども役の社員の方を相手にして、あるシチュエーションで子供に話しかけるという演習を代表者1名（立候補）が行った。

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ワークの具体的な手順

・ペアになり、「悪い話の聞き方（反応を全くしない）」「良い話の聞き方（相槌を打ちながら聞くなど）」を互いに行う。
・グループ内で自己紹介をし、それに対して他の人がYes,Noで答えられない質問（オープンクエスチョン）を投げかけ続ける。
・「廊下で走り回る子供にどう声かけをするか」というシチ...

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インターンの感想・注意した点

「コーチング」自体は子供向けでもなんでもなく、人とコミュニケーションをとる上で普通に心がけるべきことなのだ、という話があったので、実際のワークでは目の前の相手に興味をもって、真摯に話を聞く、ということだけ心がけた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

各グループに1人、社員の方がついてワークにも参加していただいた。オープンクエスチョンの場で、特に「なぜこの仕事に？」などという質問を投げかける機会があった。学生間でも打ち解けるために積極的に会話をした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

（自分と同世代の）若い人が多いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

意外と年齢層は高かった。（インターンに参加していた方だけでなく、社員集会の写真を見ても）
「高いお金をもらって子どもを預かっている。保護者から求められるものも高い」というプロ意識のある会社だな、とインターンで初めて実感した。

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