25年卒 銀行業務全般
銀行業務全般
No.384233 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 栃木銀行宇都宮東支店 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で6名 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 参加学生の大学は、国立大学から私立大学と幅広い印象です。MARCH、日東駒専、地方国立が多かったと思います。また、栃木県内の私立大学の人数も多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、人事部の方から全体説明と銀行業界や栃木銀行の概要説明がありました。これは、説明会のような形式です。その後、午前中は事前に受けた適性検査（ビックファイブ）を使用して自己分析をしました。午後は2人ペアになってタブレットを用いながら資産運用のシミュレーションをしました。最後には、先輩行員の皆様...
ワークの具体的な手順
1オリエンテーション（大まかな概要説明）
2銀行業界・栃木銀行概要説明（「銀行」「栃木銀行」について理解を深める）
3自己分析ワーク（ビックファイブ理論を使って、自己理解を深める）
4グループワーク（資産運用の体験）
5先輩行員との座談会
6まとめ
インターンの感想・注意した点
私は経営学部や経済学部に所属しているわけではないため、このインターンシップに参加することで金融業界、銀行業界、栃木銀行様に関する知識を得ることができたことが良かったと思います。また、自己分析ワークがあったため、自己分析にも役立ちました。午後は資産運用のシミュレーションをしたため、銀行業務を理解...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とは、6人グループになっているため、グループで話し合ったり共有し合うなどの場面で関わりがありました。
インターンシップの中では、プログラム最後の座談会で先輩行員との関わりがありました。1年目の若手の方から20年以上働き続けるベテランの方まで幅広い行員の皆様と関わることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行ということもあって堅いイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加してみると意外と行員の皆様はフランクで堅いというイメージがなくなりました。お金を扱っているため、一定のルールや決まりはありますが、一人一人のお客様に合わせて行員が提案をしていくため、裁量が大きいように感じました。
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