<お客さまとの距離が近いビジネスモデルを活かし、ダイレクト損保の頂点へ成長。>
ソニー損保はダイレクト型の損害保険会社です。
従来の代理店型の保険会社と異なり、保険料の見積りやご契約、保険に関するご相談、事故対応にいたるまで、お客様とのやりとりの大部分を、インターネットや電話で直接行っています。
この「お客様の声を直接伺うことができる」という特長を活かし、より画期的で質の高い商品やサービスの開発を実現しています。
代表者 | 代表取締役社長 坪田 博行 |
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所在地 | 東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F |
資本金 | 200億円 |
設立日 | 1998年6月10日 |
従業員数 | 1,518名(2024年3月31日現在。アルバイトまたはパートを含んでいません。) |
ソニー損保は、ソニーグループが持つ「他がやらないことをやる」という精神を引き継ぎ、常に創造と革新にチャレンジしながら、お客様のニーズにマッチした「新しい顧客価値の創造」に挑み続けて来ました。
そして設立からわずか20年余りで、ダイレクト業界を牽引する圧倒的な存在へと成長を遂げ、新たなビジョンの実現に向けて更なる成長を続けています。
お客様おひとりおひとりのご要望にきめ細やかにお応えするため、ソニー損保は社員の“個”も大切にしています。
「新しいことにチャレンジしたい」
「人に心から喜ばれる仕事がしたい」
「自分で考え行動し、会社の成長に貢献できる実感を味わいたい」
そんな想いをもったメンバーが集まり、それぞれの個性を活かして若いうちから活躍しています。様々な人が活躍できる自由闊達な風土があり、会社と共に自身の成長も実感できる環境です。
ソニー損保の特徴を3分で知れるショート動画です。
普段の生活の中ではあまり意識することのない自動車保険。
「自動車保険って、なんだろう?」という問いかけに、戸惑い混じりのお客様の声が続きます。
後半では、この問いかけに、ソニー損保で実際にお客様対応にあたる部門のスタッフが、それぞれの言葉でお客様と向き合う“思い”を語ります。