職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.118230 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で7人ほど |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークが2つあり、1つ目は各部門の事業内容を調べてまとめて発表。グループごとに調べる部門が異なる。2つ目は新規案件を考え発表。最後に15分×3回程度で社員との座談会。昼食時も社員と話しながら食べることができる。
ワークの具体的な手順
1グループにつき各部門から社員がつき、その社員の部門について調べる。参加者が部門を選ぶことはできないが、後にプレゼンがあるのでそこで各部門を理解できる。2つ目のワークも自分の属する部門に関することになる。
インターンの感想・注意した点
一口に物流系商社といっても、リースや保険など事業が多岐に渡るため企業HP等で調べても深く理解するのは厳しいが、インターンでは各部門をかなり深く理解することができ、座談会もあるので社内の雰囲気も比較的掴みやすい。志望度が高い人はインターンに参加するべき。
懇親会の有無と選考への影響
直接影響するわけではないと思うが、本選考の面接の際、「インターンにもご参加いただいたんですね！」と言われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループに属する参加者が3～4名で、ワークもあったのでインターン中は接する時間はかなり多い。また社員の方も各グループに1日中ついてくださり、昼食も共にするため関わる時間も多く、特にその社員の方の部門への理解は深まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一応商社という業種であるため、「営業マン」の雰囲気のイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本通運の子会社であるため、社員の方が比較的物流色が強い。日本通運のビッグデータが企業の強みでもある。
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