広告・マスコミ 共同通信社

25年卒 一般記者

一般記者

No.366710 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は、街に出て一人で取材をする。取材をもとに記事を書く。その記事を学生同士で読みあって感想を言い合ったり社員からフィードバックをいただいたりする。2日目は、社会問題に対して学生同士で議題を出し合い、一つについて発表する。

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ワークの具体的な手順

街取材は、2、3時間一人で街に出て、テーマについて声を拾う。帰社後記事を執筆する。2日目に社員からフィードバックをいただける。また社会問題を取り上げ、どんな一面を作るかというテーマで、グループワークを行なった。

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インターンの感想・注意した点

取材では、老若男女幅広い人に取材することを意識した。取材を断られることが多く心が折れそうになった。グループワークでは、自分の問題意識が自身の経験に基づいていることを強調して提案した。採用されなかったが、発表には積極的に参加した。

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懇親会の有無と選考への影響

優秀者は選考ルートに乗れる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

人事の方数人と若手記者と交流する。人事のかたはインターンシップの進行や評価をすることが中心であるが、若手記者は学生目線で親身に話を聞いてくれた。若手記者も評価に関わっていると思われるが、記者の実態について本音で話してくれる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

斜陽産業なので古い気質の人が多いと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

いい意味で普通で、人間味ある温かい人が多い。

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