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16年卒 運動記者

運動記者

No.1672 本選考 / 一次面接（個人面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

中堅以上の現場記者と思われる。終始やる気のなさそうな雰囲気を出し、やや圧迫気味だった。

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会場到着から選考終了までの流れ

受付→控室で待機（順番待ちの学生が他にも30名ほど。）→名前が呼ばれたら面接ブースへ（広いスペースをいくつかのブースで仕切っている）→面接（20分程度）→面接終了後、退出。

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質問内容

・志望動機
・自身の運動経験（どの程度頑張ってきたか、残した成績等）
・ある程度スポーツについて詳しいかどうか
・書くことも大丈夫か
・ESに対する深堀り（最近読んだ本について、学生時代の経験について）

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雰囲気

控室と面接ブースをかねている広い会場は、厳かな空気が漂っていた。順番によっては4，50分ほど待たされることになり、緊張も高まる。面接時にはまだ試験結果を知ら中たもよう。面接中はやや圧迫気味で、参加した大会でその時の優勝校等、詳しい回答を求められることも。途中勉強不足について叱られる場面もあった。

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注意した点・感想

志望している職が記者だということもあり、とにかく体力・根性をアピールできるよう、圧迫気味の空気でも負けずに食らいついて質問にこたえようとする姿勢をみせた。面接中の空気が良くなかったため落ちたと思ったが、その手の面接を行うようだと聞いていたのであまり気にしないようにした。とにかくめげないこと。

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