職種別の選考対策
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17年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.2166 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職事務系
総合職事務系
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月 |
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実施場所 | 警察庁 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶応など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義を聞いたうえでチームで新たな政策の提言を行った。講義時間はそこまで長くなく、チームでの作業が中心だった。最後にプレゼンを行った。セキュリティの都合上、オフィス見学は行えず、ずっと会議室で作業していた。
ワークの具体的な手順
いくつかあるテーマのうち、自分の班がどれを担当するかを初日に決定した。両方のテーマについての現状と課題について講義を受け、聞いたこととネットの情報と警察白書を見てプレゼンを作成した。
インターンの感想・注意した点
与えられた資料が少なく、ネットにも情報があまりなかったので発表を作るのには苦労した。調べにくくて困った一方、国民の今どんな取り組みをしているかなど簡単に知られては困る部分もあるのだと思い、業務の特殊性を感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員については人事との交流が中心になるが、ほかの部門の人と交流する機会も多少あった。学生同士は同じチームのメンバーと仲良くなったほか、最終日の夕食会の後に学生だけで二次会を開き、他のチームの学生とも交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
怖いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
国民の生活を守る仕事を責任感を持って行っている。
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