内田クレペリン検査は、日本を代表する心理検査です。簡単な1桁の足し算で、能力面と性格・行動面の特徴を測ります。面接や質問を使ったテストではわからない側面を判定できるため、採用活動で取り入れている企業は少なくありません。
本記事では、内田クレペリン検査でわかることや検査に合格するコツ、対策方法を詳しく解説します。
<目次>
●内田クレペリン検査とは
・内田クレペリン検査の概要
・内田クレペリン検査の内容
・導入企業一覧
●内田クレペリン検査で評価されること
・【能力面】作業量
・【性格・行動面】発動性
・【性格・行動面】可変性
・【性格・行動面】亢進性
●内田クレペリン検査の定型曲線・非定型曲線の違い
・定型曲線とその特徴
・非定型曲線とその特徴
●内田クレペリン検査のコツ・対策方法
・睡眠をしっかりとりコンディションを整える
・集中力を養う
・試験形式に慣れておく
・最初の1分より多く計算しない
●内田クレペリン検査で落ちる人の3つの特徴
・集中力が低い
・計算スピードが遅い
・作業が非効率・余計なことを考え過ぎる
●検査中に注意すべき4つのポイント
・消しゴムは使用不可
・筆記用具を複数用意しておく
・気負い過ぎない
・ミスに一喜一憂しない
●内田クレペリン検査の対策におすすめの問題集やアプリ
・内田クレペリン検査完全理解マニュアル
・クレペリン トレーニング
・クレペリン検査対策アプリ
●まとめ
内田クレペリン検査とは
内田クレペリン検査とは日本で開発された心理検査で、年間70万人が受検している検査です。日本で開発され、採用活動以外にも企業内の人材配置や安全管理、メンタルヘルスなどさまざまなシーンで活用されています。
「作業」だけで受検者を測ることが大きな特徴であり、面接ではわからない能力や性格などの特性がわかります。
ここでは、内田クレペリン検査の概要と検査内容を見ていきましょう。
内田クレペリン検査の概要
内田クレペリン検査は、心理検査のなかでも「作業検査法」と呼ばれるジャンルにあたる検査です。簡単な1桁の足し算を行い、能力面と性格・行動面の特徴から働きぶりを測ります。
内田クレペリン検査はウェブ上では実施せず、紙と鉛筆を使った筆記形式で行われるのが特徴です。身体的なストレスを含めた「作業負荷」をかけることを前提とした検査であるためです。作業負荷を与えることで、受検者が与えられた作業をどれだけ早く処理し、効率良く作業をこなせるかがわかります。そこから、質問するだけではわからない、受検者の性格や精神面・行動面で発揮される持ち味やクセが浮かび上がるという仕組みです。
※出典:内田クレペリン検査
検査の信頼度が高いことから、多くの企業で採用され、就職試験の適性検査をはじめとしたさまざまな場面で活用されています。
内田クレペリン検査の内容
内田クレペリン検査の内容は、横に並んだ1桁の数字を左から右に向かって足し続けるというシンプルな内容です(※1)。
検査用紙には、横に並ぶ116個の数字が30行あります。隣り合う数字を足し、解答は数字の間に書き込む形式で、解答が2桁になった場合には下1桁だけを記載します。
問題例 6 7 5 3 8 6 9 4 … ↓ 解答例 6 7 5 3 8 6 9 4 … 13 12 8 11 14 15 13
検査は1分間×15行の計算をそれぞれ前半と後半に分けて実施します。1行ごとに1分間の制限時間と前半と後半の間に5分間の休憩があります。
検査の具体的な流れは、こちらの動画を参考にしてください。
(※1)出典:内田クレペリン検査「検査について」
導入企業一覧
以下、内田クレペリンを導入している企業を紹介します(※2)。
官公庁 ・中央省庁(防衛省、陸・海・空自衛隊、国土交通省) ・人事委員会(47都道府県のうち37県で実施) ・教育委員会、教育庁(47都道府県のうち26県で実施) ・警察本部、消防庁、交通局(47都道府県のうち31県で実施) 企業 アレフ、持田製薬、本田技研工業、ヤマト運輸、大日本印刷各社、三越伊勢丹、アルバック、JR他鉄道各社、大同特殊鋼、三菱UFJ信託銀行、ニトリ、はせがわ、JFEスチール(西日本製鐵)、ALSOK(綜合警備保障)、日能研、日本通運、三菱重工業、セイコーエプソン、コンビ、アグレックス、富士薬品、ユニオン建設、コーナン商事(大阪府)、大成建設、日立製作所、フランソア、すかいらーくホールディングス、花王ロジスティクスほか多数 その他 医療法人、医療局、社会福祉法人、特別養護老人ホームなど各種協同組合(外国人研修生受け入れなど)
(※2)出典:内田クレペリン検査「検査について」
▼Webテストについて詳しく知りたい方はこちら
・【Webテストとは】主要9種類を網羅!適性検査の特徴、対策本、出題企業一覧
・【2024年版】Webテスト24種類の見分け方!形式別のURL一覧と業界別の傾向
内田クレペリン検査で評価されること
※出典:日本・精神技術研究所「内田クレペリン検査」
内田クレペリン検査で評価されるのは、「能力面の特徴」と「性格・行動面の特徴」です。「能力面の特徴」では、受検者が与えられた作業をどれだけ早く・効率良く処理できるかを測ります。
「性格・行動面の特徴」は、作業曲線という作業全体の流れと3つの要素から性格の特徴を予測します。性格・行動面は以下の3つの特徴から判定ができます。
- 発動性
- 可変性
- 亢進性
要素の高低で特性を把握しますが、高低によって人格的な優劣を測るわけではありません。作業や活動をするときの「その人らしさ(個性)」を知る手がかりとなり、業務への適性を判断する材料になります。
それぞれの内容をさらに詳しく見ていきましょう。
【能力面】作業量
内田クレペリン検査では、作業全体の計算量から、作業効率・作業するときのテンポといった能力面の特徴を評価します。
検査では1行・1分という制限時間内に115個の計算をするため、全てに解答するのは困難です。解答しきれなくても悩む必要はなく、受検する人の平均値とされる半数程度の解答を目指すとよいでしょう。
能力面では、作業量だけでなく正確性も判断のポイントになります。いくら作業を早くできても、誤りが多くては能力面の評価が低くなるでしょう。作業量と正確性のバランスを考え、慌てず丁寧に解答することが大切です。
【性格・行動面】発動性
発動性とは、物事への取りかかりや滑り出し度合いを測る指標です。発動性が高いか低いかで、次のような長所・短所がわかります。
【性格・行動面】可変性
可変性とは、物事を進めるにあたって起こる気分や行動の変化の大小を測る指標です。可変性の高低で、次のような長所・短所がわかります。
【性格・行動面】亢進性
亢進(こうしん)性とは、物事を進める際の勢いの強弱を測る指標です。亢進性が高いか低いかで、次のような長所・短所がわかります。
内田クレペリン検査の定型曲線・非定型曲線の違い
内田クレペリン検査の判定材料の1つである作業曲線には、定型曲線と非定型曲線という2つのパターンがあります。定型曲線は検査基準の1つであり、大幅にかけ離れた曲線は非定型曲線として、能力・適性面で偏りがあるとみなされてしまいます。
それぞれの内容と特徴を見ていきましょう。
定型曲線とその特徴
定型曲線とは、性格、適性面などに偏りがない人が描く作業曲線のことです。計算量は116個の数字のうち60個以上と、一定数以上あるのが特徴です。
さらに、次のような特徴があります。
- 前半の計算量(曲線)がU字を描く
- 後半の計算量が前半よりも増える
- 後半の作業量は徐々に減少し、右下がりの曲線になる
前半の1行目は基本的に勢いがあり、作業量が多くなります。しかし、1行目を終えると1分間で全ての計算を行うのは無理であることに気づき、2行目からしばらくは作業量が低下します。
そして、7行目を過ぎたあたりから前半の終了が見えてくるため、作業量が増えるというパターンです。
後半は休憩を挟んで疲れを回復し、作業への慣れもあって作業量は前半よりも増える傾向にあります。しかし、中間あたりから疲れが出て徐々に作業量が低下していき、右下がりの曲線になるのが特徴です。
このような定型曲線を描く場合は、「精神面・処理能力ともに安定している」と判断されます。
非定型曲線とその特徴
非定型曲線とは、定型曲線と比較して大きく逸脱している曲線のことです。一例として、次のような特徴があります。
- 誤答が多い
- 作業量が著しく少ない
- 途中で著しく計算量が低下、もしくは上昇している
- 後半の計算量が著しく少ない
- 曲線の範囲が広い
誤答が多いのは、焦りによって平常心を失いやすいことが考えられます。また、作業量が著しく少ない、あるいは途中で著しく低下もしくは上昇する要因には、思考の硬直や一時的な気持ちの高ぶりなどがあげられるでしょう。
このような非定型曲線に該当する場合、性格や処理能力に偏りがあると判断されます。
内田クレペリン検査のコツ・対策方法
内田クレペリン検査で良い結果を出すためには、コツを知って対策を立てることが大切です。コツとして、検査の前日はしっかり睡眠をとってコンディションを整えること、集中力を高めることなどがあげられます。
ここでは、内田クレペリン検査に合格するためのコツを紹介します。
睡眠をしっかりとりコンディションを整える
内田クレペリン検査で良い結果を出すコツは、十分な睡眠をとってコンディションを整えることです。
検査では大量の計算をこなさなければならず、睡眠不足で疲れが残る状態では頭が働かなくなります。計算作業がうまく進まず、本来の実力を発揮できません。
前日はしっかり睡眠時間を確保して疲れを解消し、高い集中力で受検できるようにしましょう。
普段の生活で夜ふかしの傾向がある場合は、前日の夜もなかなか寝つけない可能性があります。睡眠を十分にとれるよう、数日前から早寝早起きの生活リズムに整えておくことも大切です。
先輩の体験談 15分ずっと足し算をし続ける集中力が必要なため、睡眠などはしっかりとっておくとよい ※出典:SCSK|総合職(技術系職種)2021年卒インターンシップ選考の筆記試験
集中力を養う
集中力を養うことも、検査で良い結果を出すコツです。単純な計算を時間内にできるだけ正確に行うためには、集中力が欠かせません。
集中力を高めるためには、睡眠をしっかりとることのほか、リラックスすることが大切です。検査前までイヤホンで音楽を聴く、深呼吸をするなど、自分なりの緊張をほぐす方法を考えておくとよいでしょう。
試験形式に慣れておく
試験方式に慣れておくと、緊張状態も緩和されて心が落ち着き、より集中しやすくなります。内田クレペリン検査は1桁+1桁の計算を素早く行う形式で、暗算の能力が必要とされる検査です。そのため、暗算の練習を数多くこなしておくと、本番でもスムーズに計算できます。
アラームを使い、本番と同じ前半15分・休憩5分・後半15分のタイムスケジュールで計算する練習を繰り返せば、より試験のイメージがつかめるでしょう。
対策方法については「内田クレペリン検査の対策におすすめの問題集やアプリ」にてご紹介いたします。
先輩の体験談 ・形式だけは事前にネットで確認しておいた方が良い。できれば自分で一回やってみて手がどれくらいつかれるか確認したらよい。
※出典:オリックス自動車|総合職(全国型)2022年卒本選考の筆記試験 ・内田クレペリン検査はひたすら足し算をするシンプルなテストなので、特別対策はいらないが、ネット上にある模擬テストで慣れておくとよいと思う。
※出典:日本航空(JAL)|自社養成パイロット2024年卒インターンシップ選考の筆記試験
最初の1分より多く計算しない
検査では、定型曲線を意識することも大切です。内田クレペリン検査には、前に説明した定型曲線という1つの基準があります。定型曲線からかけ離れてしまうと低評価につながる可能性があるため、ただ速く正確に計算するというだけでなく、定型曲線のパターンで計算することが良い結果を出すコツといえるでしょう。
定型曲線は前半がU字型を描き、後半は徐々に下がるという特徴があります。これは、最初の1行目は疲労が少なく、作業量が多くなるためです。その後は作業量が低下し、後半に差しかかると終わりが見え、作業量が増える傾向があります。
そのため、最初の1分で1行目を多く計算し、2行目以降は正確性を重視して、最初の1分より多く計算しないことを意識すると定型曲線になりやすいでしょう。
内田クレペリン検査で不合格になりやすい人の3つの特徴
内田クレペリン検査で不合格になりやすい人には、いくつか特徴があります。不合格になりやすい人の特徴にあてはまる場合は、不合格にならないための対策が必要です。
不合格になりやすい人の特徴を把握して、対策が必要かを確認しましょう。
集中力が低い
内田クレペリン検査の不合格になりやすい人は、集中力が低いという特徴があります。検査は単純作業の連続で簡単なように見えますが、一定の速度で計算を繰り返すことは集中力を必要とします。集中力が途切れるとうまく進まず、誤答も多くなるでしょう。
定型曲線は後半になるにつれてスピードが落ちて作業量が減るため、スピードが落ちることを気にする必要はありません。しかし、極端に速度が落ちるなど著しい変化があると、評価に影響する可能性があります。
アラームを使って15分間の計算をするなど、時間内に集中力を持続できるような練習をするとよいでしょう。
計算スピードが遅い
内田クレペリン検査は一定の時間内に計算することが求められるため、計算スピードが遅い人は不合格になりやすいでしょう。
1行に印刷された数字は116個で、115回の計算問題を1分で解かなければなりません。計算自体は1桁+1桁と簡単ですが、1分間で115回解くのは大変です。
「計算が苦手」「スピードが遅い」という自覚がある場合は、反復練習をしてスピードアップできるようにしましょう。同時に正確性を高めることも重要です。
作業が非効率・余計なことを考え過ぎる
作業が非効率だったり余計なことを考え過ぎたりすることも、検査がうまくいかない人の特徴です。
1つの問題にこだわって時間をかけ過ぎたり、何度も答えを書き直したりすると効率が悪く、スムーズに作業をこなせません。
また、検査は就活の選考に影響するため、つい不安になったり余計なことを考えたりすることもありますが、本来の実力を発揮できないこともありますので考え過ぎるのはやめましょう。
検査中に注意すべき4つのポイント
検査には消しゴムを使えないなど、注意したいポイントがあります。検査の当日に意識しておかないと結果に差が出ることもあるため、しっかりチェックしておきましょう。
検査中に注意すべきポイントを紹介します。
消しゴムは使用不可
内田クレペリン検査では消しゴムの使用が禁止されるケースがほとんどです。計算ミスをしても消すことはできません。ミスした部分にはバツ印や斜線をつけて、次に進みます。
検査で1行にかけられる時間は1分間だけであり、消しゴムで解答を消して書き直していたら計算に遅れが生じるため、このような処置がとられています。
解答を直す時間があったら、次の問題に進んだ方が効率的です。計算ミスをしても気にせず先に進み、少しでも計算をこなすことを考えましょう。
筆記用具を複数用意しておく
検査の当日は、筆記用具を複数用意しておくことが大切です。これは内田クレペリン検査に限ったことではなく、試験全般で心がけたいことです。鉛筆を落として芯が折れたり、シャーペンの芯が足りなくなったりなど、何が起きても対応できるようにしておけば、安心して検査に臨めます。
気負い過ぎない
良い結果を出そうと気負い過ぎると、かえってミスをする可能性があるため注意しましょう。「ミスをしたら選考に落ちる」と思いつめると緊張してしまい、実力を発揮できない恐れがあります。気負わず平常心で臨むようにしてください。
ミスに一喜一憂しない
検査中は計算に集中し、ミスに一喜一憂しないことが大切です。ミスをすると気になるかもしれませんが、そこで落ち込んでいては集中力が落ちる原因になります。
少しでも多く計算するためには、ミスに気をとられている時間はありません。全てをミスなく計算するのは難しく、多少のミスは仕方ないと割り切って目の前の計算に集中するようにしてください。
内田クレペリン検査の対策におすすめの問題集やアプリ
内田クレペリン検査の対策には、問題集やアプリの利用もおすすめです。問題集は検査の形式に慣れるために役立ちます。
アプリは通学や就活準備の合間など、スキマ時間を活用した対策ができます。1分に150問など制限時間や計算数を指定して対策できるものもあり、実践的な対策が可能です。
ここでは、定評のあるおすすめの問題集・アプリを紹介します。
内田クレペリン検査完全理解マニュアル
内田クレペリン検査を提供する日本・精神技術研究所が手がけたマニュアル本です。検査の概要や判定でわかること、就職適性はどのように判定されるかなど、内田クレペリン検査の正しい理解と対応の仕方をわかりやすく解説しています。
(内田クレペリン検査完全理解マニュアルの詳細)
- 出版社:つちや書店
- 著者:日本・精神技術研究所
- 価格:1,870円(税込)
内田クレペリン検査は、基本的に個人で検査の申し込みができません。しかし、本問題集を購入すれば、検査機関への判定依頼ができる公式検査用紙がついてきます。自宅で本番並みの検査ができるため、形式に慣れるためにもおすすめです。
クレペリン トレーニング
内田クレペリン検査のトレーニングができるアプリです。計算に用いる「+」「−」「×」を自由に組み合わせてテストでき、テスト後にはS~Cのランクで評価されます。Sランクを目指して繰り返し練習することで、高い集中力が身につきます。
(クレペリン トレーニングの詳細)
- 販売元:Takahide Kambe
- 購入:Google Play・App Store
- 価格:無料(PRO版は500円)
アプリ内購入のPRO版では手書き入力機能があり、より実践に向けた本格的な対策が可能です。指で数値を書けば自動認識され、スムーズに解答できます。
クレペリン検査対策アプリ
シンプルでわかりやすく、スキマ時間にクレペリン検査対策ができるアプリです。レジューム機能(省電力機能)があり、電源ボタンを押すとスリープモードにできます。タスクの切り替えや別アプリの起動によりタイマーが一時停止し、再開するとタイマーが動き始める仕様です。
(クレペリン検査対策アプリの詳細)
- 購入:Google Play
- 価格:無料
今後、入力時間の秒数を計測できる自動トレーニングモードを導入する予定ということで、機能のアップデートが期待できます。
まとめ
内田クレペリン検査は、簡単な1桁の足し算で能力面と性格・行動面の特徴を測る検査です。本記事では、内田クレペリン検査でわかることや検査に合格するコツ、対策方法を詳しく解説しました。
内田クレペリン検査のコツ・対策方法は以下4つです。
- 睡眠をしっかりとりコンディションを整える
- 集中力を養う
- 試験形式に慣れておく
- 最初の1分より多く計算しない
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