「デザイン思考テスト、難しくない? 対策方法もよく分からない」そんな悩みを持つ就活生もいるのではないでしょうか。
そんな就活生に向けて、本記事では、デザイン思考テストの概要や、デザイン思考のプロセス、また、対策方法やハイスコア獲得のためのコツを具体例を交えて解説していきます。デザイン思考テストを受検する可能性がある全就活生に読んでいただきたい内容です。
<目次>
●デザイン思考テストとは
・デザイン思考テストの概要
・デザイン思考が注目されている背景
・デザイン思考テストの種類
・デザイン思考テストを採用している企業
●デザイン思考を身につけるメリット
●デザイン思考のプロセス
●デザイン思考テストの流れ・例題と解答例
・創造セッション
・評価セッション
●デザイン思考テストで算出されるスコア
・創造力スコア
・評価力スコア
●デザイン思考テストの対策方法
・日常的にアイデアを考える習慣をつける
・アイデアのアウトプットを習慣にする
・出したアイデアを評価してもらう
・他人のアイデアを評価する
・たくさん実践する
●デザイン思考テストでハイスコアを獲得するためのコツ
・タイピングスピードを向上させる
・伝わりやすい文章を意識する
・取り組みやすい題材を選ぶ
・評価セッションの手を抜かない
●デザイン思考テスト対策におすすめのサイト・参考書
・デザイン思考の練習サイト:5d
・対策本について
●この記事のまとめ
デザイン思考テストとは
デザイン思考テストの概要
デザイン思考テストとは、「自ら本質的な課題を発見し、解決策を考え出す力」を測定するテストのことです。
イノベーション創発に必要とされるデザイン思考プロセス(共感・問題定義・アイデア創造・プロトタイプ・テスト)を自ら高速で回し、事業を創造する力が測定されます。創造セッションと評価セッションに分かれており、「創造力」と「評価力」が特許技術で評価されます(※1)。
(※1)参考:デザイン思考テスト「デザイン思考テストとは」
デザイン思考が注目されている背景
近年、AI(人工知能)の普及により、解決策を実行する業務はAIによる代替が急速に進んでいる一方で、解くべき課題を見いだし解決策を創り出す能力が非常に重要になっています。
「本質的な課題発見力」と「解決策を考え出す力」であるデザイン思考力は、新規事業や商品企画だけでなく、あらゆるビジネスの現場で求められています。
デザイン思考テストの種類
公開テストと団体テストに分かれています。違いは以下の通りですが、テストの内容自体は変わりません。
公開テストと団体テストの違い
公開テスト | 団体テスト | |
テスト概要 | 一般の方に公開されているテスト | 団体で実施できるテスト(非公開) |
テスト日時 | 公式サイトに掲載 | 各団体にて指定の日時 |
受検方法 | 公式サイトで申し込み | 各団体から案内されるURLから申し込み |
支払い | 受検者個人の支払い | 各団体の支払い |
結果開示 | 5日以内に開示 | 開示・非開示を団体にて指定 |
スコアの利用 | 公式スコアとして2年間利用可能 | 団体テストによって利用可能な場合あり |
※参考:デザイン思考テスト「デザイン思考テストとは」
デザイン思考テストを採用している企業
300社以上がデザイン思考テストを導入しています(2023年9月末時点)。今後もデザイン思考テストを導入する企業が増えていくと考えられるため、対策が必須になるでしょう。
現在デザイン思考テストを導入している企業は、具体的には以下の通りです。
・パナソニックグループ
・住友商事
・電通
・日清食品
・三井不動産
・第一生命保険
・アサヒビール
・味の素
・小学館
・東急不動産
・損害保険ジャパン
・コーセー
など※出典:デザイン思考テスト「デザイン思考テストとは」
▼Webテストについて詳しく知りたい方はこちら
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デザイン思考を身につけるメリット
デザイン思考を身につけるメリットはさまざまあります。主なメリットをいくつか見ていきましょう。
ユーザー満足度の向上
デザイン思考はユーザーセンタードのアプローチを強調しています。ユーザーのニーズや要望を理解することで、製品やサービスがより使いやすく、満足度の高いものになります。
創造性の向上
デザイン思考はアイデア出しやプロトタイピングといったクリエイティブなプロセスを促進します。これにより、問題解決に新しい視点を持ち、創造的なソリューションを生み出す能力が向上します。
柔軟性と適応力の向上
デザイン思考は柔軟性を育むアプローチです。異なる視点から問題に取り組むことで、変化に適応しやすいスキルが身につきます。不確実性の高い状況にも適応できるようになります。
チームワークの向上
デザイン思考はクロスファンクショナルなチームで協力することを推奨しています。異なるバックグラウンドや専門知識を持つメンバーが協力することで、豊かな視点から問題に取り組めます。
早期のフィードバックと修正
デザイン思考では早い段階からプロトタイプを作成し、ユーザーからのフィードバックを取り入れるサイクルを重視します。これにより、問題点や改善点を素早く発見し、効果的に修正できます。
市場競争力の向上
デザイン思考を取り入れることで、市場で競争力のある製品やサービスを提供することが可能になります。
デザイン思考のプロセス
デザイン思考には、以下のような5つのプロセスが存在します。
ここでは、「Apple社のiPod開発」の事例とともに各プロセスについて解説します。デザイン思考を取り入れた開発により、iPodは5年半で1億台を超える世界的大ヒットとなりました(※2)。
(※2)日経クロステック「iPodの販売台数が1億台を突破,発売から約5年半で達成」
1. 共感
ユーザーの視点を理解し、感情やニーズを把握するために調査や観察を行います。
iPodの事例
ユーザーがどのように音楽を聴いているのか調査を行い、「CDからパソコンへ、そしてプレイヤーへ音楽データを移行することに手間を感じている」ことと、「どこにいても音楽が聴きたい」という欲求を合わせて発見
2. 問題定義
調査結果を元にして、ユーザーが直面している実際の問題を特定し、明確に定義します。
iPodの事例
「全ての音楽をポケットに入れて持ち運ぶ」というコンセプトが確立
3. アイデア創造
問題に対する解決策やアイデアを多く生み出すために、創造的なブレインストーミングやワークショップを行います。
iPodの事例
iPodとパソコンデータを自動で同期させるシステムや、円盤型のマウスによる画面操作といったアイデアが誕生
4. 試作(プロトタイプ)
アイデアを具体的な形にし、実際の製品やサービスの原型(プロトタイプ)を作成します。
iPodの事例
上記のアイデアを盛り込んだ試作品を製作
5. テスト
ユーザーにプロトタイプを提供し、フィードバックを収集して評価します。この段階で改良や修正を行い、さらにユーザーの要求に適したものに進化させます。
iPodの事例
当時の最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブズによる「もう少しコンパクトに」「音質をもっとシャープに」「メニュー表示を素早く」などのさまざまなフィードバックから、幾度も試作・検証が繰り返される
デザイン思考テストの流れ・例題と解答例
テスト全体の流れとしては、創造セッション、評価セッションの順に各30分で実施されます。
創造セッションでは自身でアイデアを作成し、評価セッションでは他の受検者によって作成されたアイデアを評価します。創造セッションで作成したアイデアは、評価セッションにて他の受検者に評価されます。
ここから各セッションについて、例題を参考に解説していきます(※1)。
創造セッション
創造セッションでは、キーワードの組み合わせを元にアイデアを作成します。アイデアは複数個登録でき、アイデアの質と量の両方で評価されます。制限時間(30分)があり、一度テストを開始すると中断できません。
大まかな流れは以下です。
1. Who、Where、Whenから1つずつキーワードを選択し、シチュエーションを作成する 2. 上記のシチュエーションから創造されるWhoのかなえたい願望(Why)を「~したい」という表現で記入する 3. 上記「Why」を解決するためのモノ(What)を選択する 4. Whatをどのように使ってWhyを実現するか、具体的な解決案(How)を記入する 5. 1~4を繰り返して新しいアイデアを作成し、アイデアを提出する
各ステップについて詳しく解説します。
1. Who、Where、Whenについて
以下のような選択肢が与えられており、Who(誰が)、Where(どこで)、when(どんなときに)から1つずつキーワードを選択し、アイデアの元になるシチュエーションを作ります。
アイデアを出すためのきっかけとなる形容詞も表示されています。
※出典:デザイン思考テスト「テスト全体について」
この例題での解答例
・Who:話し好きな会社員が ・Where:近所のスポーツジムで ・When:急いで走っているとき
Whyについて
選択したWho、Where、Whenのシチュエーションから、20~120文字で願望(Why)を記述します。
注意点としては、コピーアンドペーストでの記述はできません。
この例題での解答例
人間ドックを控えた太り気味の中年男性は、家族や職場の悩みを共有できるジム仲間が欲しい。
3. Whatについて
以下のような選択肢が与えられており、願望を解決するためのシーズ(技術やデータ)となるキーワードの組み合わせを選択します。
右上の「別のWhatを表示」のボタンを押すと、新しい選択肢を選べます。
※出典:デザイン思考テスト「テスト全体について」
この例題での解答例
履歴を共有する技術またはデータ
4. Howについて
選択したWhatを用いて、願望を解決するアイデアを20〜120文字で記述します。
先程と同様、コピーアンドペーストでの記述はできません。
この例題での解答例
同じジムの利用者で目標を共有するパートナーを設定する。 走った距離やトレーニング時間、消費カロリーなどを交互に確認、励まし合えるチャット機能もつけることで、自分1人だと怠けてしまうトレーニングを継続的に続けることができる。
5. アイデアの提出
アイデアの作成が完了したら提出ボタンを押します。提出したアイデアは、制限時間内であれば確認、修正できます。
アイデアの質と量を意識して、アイデアを作成しましょう。
評価セッション
評価セッションでは、他の受検者が創造セッションで作成したアイデアを30分以内に評価します。前提として、評価セッションを受検するには、創造セッション中にアイデアを1個以上提出している必要があります。
評価の仕方としては、評価対象のアイデア(Why、How)に関する合計4つの質問に対し「全くそう思わない」「そう思わない」「そう思う」「非常にそう思う」までの4段階で評価します。
具体的な評価項目は次の4つです。
1. Whyに関して、Whoの立場になったときに共感できる内容か? 2. Whyに関して、現状、他の方法によって実現できていない願望か? 3. Howに関して、新規性(既存の解決策がない)の高い解決方法か? 4. Howに関して、ニーズを実現するために有効な解決策か?(技術的な実現可能性も踏まえて評価する)
注意事項として、全てのアイデアに同じ評価をするなどした場合、適切に評価ができていないと判定されてしまいます。したがって、著しく偏った評価は避けるように心がけましょう。
デザイン思考テストで算出されるスコア
デザイン思考テストでは、創造セッションに関する創造力スコアが200点分、評価セッションに関する評価力スコアが200点分の、合計400点満点でスコアが算出されます。
創造セッションで提出されたアイデアを評価セッションで相互に評価していきます。その際、1人一票の多数決とするのではなく、良いアイデアを見抜く力に従って票の重みを変えることで、より正確なスコアが算出されます
。
さらにこの点数をもとに、全受検者の中で自分がどの程度の位置にいるかに関して、以下のようにSSランクからEランクまで合計7段階でランクが算出されます(※1)。
・SSランク:受検者の上位1%以内に相当 ・Sランク:受検者の上位5%以内に相当 ・Aランク:受検者の上位20%以内に相当 ・Bランク:受検者の上位40%以内に相当 ・Cランク:受検者の上位60%以内に相当 ・Dランク:受検者の上位80%以内に相当 ・Eランク:受検者の下位20%以内に相当
ここでは、創造力スコアと評価力スコアの算出基準に関して解説します。
創造力スコア
創造力スコアは、ニーズ発見力スコアとソリューション創出力スコアから算出されます。
創造力スコア(計200点) ・ニーズ発見力スコア(100点):人間の根本的なニーズ・時代を先取る新しいニーズに気づく力 ・ソリューション創出力スコア(100点):ニーズに対して、新規性の高い・適切なソリューションを創り出す力
評価力スコア
評価力スコアは、ニーズ評価力スコアとソリューション評価力スコアから算出されます。
評価力スコア(計200点) ・ニーズ評価力スコア(100点):未解決のニーズや願望の強さを見抜く力 ・ソリューション評価力スコア(100点):ニーズに対して、ソリューションが有効で革新的かを見抜く力
デザイン思考テストの対策方法
まず、対策方法について解説します。
日常的にアイデアを考える習慣をつける
アイデアの評価基準として、新規性があります。したがって、日頃から新しい情報をインプットしつつアイデアを考える習慣をつけ、創造力を鍛えておきましょう。
内定者の体験談
正直、普段からどんなニーズがあるのか考えておく必要があると感じた。 ※参考:コーセー|文系総合職(マーケティング職)2021年卒インターンシップ選考のWebテスト
日常的にアイデアを考えるように意識しましょう。
アイデアのアウトプットを習慣にする
アイデアを考えるだけではなく、アウトプットの練習をしておくことも重要です。良いアイデアを思いついても、他の受検者にきちんと伝わらなければ評価されません。考えたアイデアを言語化して人に話したり、書き出したりする習慣をつけておきましょう。
出したアイデアを評価してもらう
ただアイデアを考えるだけではもったいないです。他の人から客観的に評価してもらい、自分に足りない部分を把握することで、アイデアがどんどん磨かれていくでしょう。後ほど紹介する5dというサイトの利用がおすすめです。
他人のアイデアを評価する
評価セッションの対策として、他人のアイデアを評価する練習もしておきましょう。こちらも、後ほど紹介する5dというサイトの利用がおすすめです。
たくさん実践する
とにかく実践して慣れることが重要です。デザイン思考テストを導入している企業の選考に申し込むか、あるいは公式テストの受検で場数を踏んでおきましょう。
内定者の体験談
・思考力・想像力を問われるテストなので、対策法はないと感じていますが、一度デザイン思考テストを自分で受けてみると、とても練習になると思います。(デザイン思考テストは、お金を払えば、模試のように、自分でも受検できます。)※参考:味の素|R&D2022年卒インターンシップ選考のWebテスト・まずこのテストは論理的思考を問われるモノであると感じた。また、かなり時間が短いため直感で行い、しっかりとした論理的記述を行えているかがポイントではないかと考えている。そのため、この手の類は場数を踏むことが重要である。 ※参考:三井住友海上火災保険|スペシフィックコース2023年卒本選考のWebテスト
このように、たくさん実践することが重要だと分かります。
デザイン思考テストでハイスコアを獲得するためのコツ
次に、ハイスコア獲得のためのコツをいくつか挙げておきます。
タイピングスピードを向上させる
創造セッションでは、制限時間内になるべく多くのアイデアを作成することが重要です。記述のセクションにてコピーアンドペーストはできないため、タイピングスピードを向上させておきましょう。
内定者の体験談
・時間が命※参考:サッポロビール|事務系総合職2024年卒インターンシップ選考のWebテスト
なるべく速くタイピングできるよう練習しておきましょう。
伝わりやすい文章を意識する
創造セッションで作成したアイデアは、他の受検者である就活生によって評価されます。したがって、他の就活生にも理解・共感してもらえるような文章を書くことを意識しましょう。
分かりやすい文章を作成するためには「PREP法」を意識すると良いでしょう。
PREP法とは
以下の頭文字を省略した、文章を簡潔にまとめるフレームワークのこと ・Point:結論 ・Reason:理由 ・Example:具体例 ・Point:まとめ
取り組みやすい題材を選ぶ
創造セッションにおけるアイデア作成は、Whoの立場で共感できるかどうかが重要なポイントです。
例えば、Whoの選択肢で、ミュージシャン、大学生、会社員、警察官、スポーツ選手が与えられていた場合、比較的身近な存在である大学生や会社員を選択すると、状況をイメージしやすくなるでしょう。
このように、自分がイメージしやすい題材を選択することで、より良いアイデアの作成につながるでしょう。
評価セッションの手を抜かない
評価セッションは創造セッション同様の配点です。偏った評価をしていると、適切に評価ができていないと判定されてしまいます。適切な評価を行うよう、最後まで丁寧に取り組みましょう。
内定者の体験談
・評価セッションでは、自分の意見よりも大衆がどう思うかを優先する。※参考:アビームコンサルティング|コンサルタント職2023年卒インターンシップ選考のWebテスト
評価セッションも気を抜かずにしっかりと取り組みましょう。
デザイン思考テスト対策におすすめのサイト・参考書
デザイン思考テスト対策におすすめのツールを紹介します。
デザイン思考の練習サイト:5d
デザイン思考テスト公式サイトでも紹介されている5d。
このサイトでは、共感する登場人物や状況を見つけて「願い事」を作成したり、他の人がかなえたいと思う「願い事」に対して「新アイテム」を創造したりできます。
願い事や新アイテムを作成する過程で、共感・課題発見・創造を繰り返すことで、自然とデザイン思考力が磨かれます。
・5d
対策本について
デザイン思考テスト対策になる書籍に関してもいくつか紹介します。余裕がある方はここまでやれば対策バッチリでしょう。
・『破壊的イノベーションの起こし方:誰でも使えるアイデア創出フレームワーク』(東洋経済新報社、2021年)
・『実践 スタンフォード式 デザイン思考 世界一クリエイティブな問題解決(できるビジネス)』(インプレス、2019年)
・『デザイン思考2.0 人生と仕事を変える「発想術」』(小学館、2023年)
この記事のまとめ
デザイン思考テストを受検する前に、ぜひデザイン思考の5つのプロセス「共感、問題定義、アイデア創造、試作、テスト」を確認しておきましょう。
デザイン思考テストでは、アイデアの創造と評価の双方でスコアが算出されます。 したがって、日頃から実際のテストのように「アイデアを考えてアウトプットし、他の人とアイデアを評価し合う」こと、また「場数を踏んで慣れる」ことが対策になります。ハイスコアを獲得するためのコツとしては、取り組みやすい題材を素早く分かりやすく作成し、評価セッションまで手を抜かないことが重要です。
今回紹介したサイトや参考書も活用してデザイン思考テストを攻略し、企業の選考を突破しましょう。
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