公式
戦略・マネジメント×テクノロジー×研究所のプロフェッショナルが、サイバーセキュリティの側面から企業の変革をリードする
人・モノ・組織・社会インフラなどがあらゆる境界を越えてつながりあうデジタル時代に突入し、サイバー空間におけるビジネスの加速、それを支えるセキュリティの強化は経営課題になっています。
デロイト トーマツ サイバー(DTCY)は、戦略からオペレーションに至るまで、デジタル社会で勝ち抜くための一気通貫のサービスを提供します。
■戦略・マネジメント
・サイバー戦略の企画立案
・サイバー・デジタル変革
・サイバー関連ルール形成
・オペレーティングモデルの構築
・グローバルセキュリティガバナンス
・インフラ・アプリケーション保護
・個人情報・プライバシー保護
・サイバー関連法規制対応
・セキュリティ監査・評価・規定整備 等
■テクノロジー
・セキュリティオペレーションセンター(Cyber Intelligence Center)
・技術的セキュリティ分析・対策立案
・Red Team Operations
・脆弱性診断
・インシデント・フォレンジック対応、再発防止
・サイバー演習 等
■研究所
・産学官連携による基礎技術研究
・スマートサイバーの実現に向けた基礎・法要技術研究
・ビジネスニーズに応じた基礎・応用技術研究 等
代表者 | 桐原 祐一郎 |
---|---|
設立日 | 2019年4月 |
会社名 | デロイト トーマツ サイバー合同会社 |
事業内容 | DTCYは、Strategy、Secureから、Vigilant、Resilientに至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング |
従業員数 | 412名 ※2024年4月現在 |
サイバーリスクの4つの領域、Cyber Strategy(サイバー戦略)、Secure(予防)、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応・回復)において、サイバーセキュリティの確保に求められるサービスを一気通貫で提供するとともに、そのために必要なトランスフォーメーションプログラムの立上げ、組織・人材、業務、ITシステム等の変革をデロイト トーマツ グループの他ビジネスとも連携しながら支援します。
サイバーはもはや単なるテクノロジーの問題ではありません。あらゆる組織のあらゆる局面に絶えず影響を与える、戦略的ビジネスリスクです。Deloitte Cyberは、最新の知見や技術革新へ対応し、企業、組織全体のサイバー最適化へ向け、CxOから工場の現場に至るまで、個々の複雑なソリューションの手助けをしていきます。