キャッシュレス・FinTech・DXを支える決済業界のリーディングカンパニー
GMOペイメントゲートウェイは「キャッシュレス」「FinTech」「DX」といった市場で、決済を軸にサービスを展開する東証プライム市場上場企業です。10万店舗以上のEC・オンライン事業者へ、総合決済・金融関連サービスの提供をするほか、キャッシュレス・FinTech・DXを推進する事業会社や金融機関に、決済ソリューションやプラットフォームの提供及び決済インフラの構築などを行っています。
「EC」「FinTech」「キャッシュレス」「IoT」「グローバル」の5つを注力分野に定め、あらゆる決済シーンやそのプロセスにおいて、お客様の成功に寄与するビジネスパートナーとして、確かな実績と技術を持って新しい価値を創造しています。
圧倒的な成長とその源泉
「毎年25%以上の営業利益成長」を目標に掲げ、2005年の上場以来18期連続で増収増益・増配を実現しています。
成長の源泉の一つはパートナー(社員)一人ひとりの成長で、「全員社長主義」の考え方のもと、
同じベクトルに向かって事業活動することで持続的な成長を実現しています。
業界のリーディングカンパニーの特権として、業界初のチャレンジングな事例や仕事に多々関われることとも無縁ではないです。
例えば、NHKのカード払い導入、フリマサイトのカード決済、オンラインショップでのツケ払い(後払い)など、
すべて当社が実現・支援してきました。社会貢献的なインパクトもあり、とてもわくわくする仕事をしています。
また、当社ビジネスモデルには、
「ストックとトランザクションからなる安定収益かつ成長加速を合わせた収益構造であること」
「決済は業種・業態を問わず発生するためクロスインダストリー戦略であること」
「当社のあらゆるサービスが決済(=お客様の成長)に集結する還流モデルであること」など、
二次曲線の成長を牽引する特徴があります。
お客様からは喜びの声をよく頂きますし、加えてビジネスモデル的にもお客様の成長が当社の成長に比例する実感があります。
もちろんパートナーにも還元されており、上場以来給与も賞与も上昇し続けています。
グローバル市場で決済インフラを支える
シンガポール・香港・台湾・マレーシア・タイ・アメリカ・インドの7拠点に現地法人を設立しており、
同地域またはその周辺地域においてEC事業者向けの海外決済サービスの展開と、
現地で有望な決済代行会社と資本業務提携等を行う決済特化型のファンドによる出資活動の両輪で、
アジア経済圏の決済インフラを支えています。
また、2021年にインドでマイクロファイナンスを提供する企業へ融資を行うなど、
社会の持続的な発展に貢献するべく、金融包摂FinTech企業に対する投融資を推進しています。
パートナーを思いやる先進的な制度と特徴
会社全体として「企業は人なり」の考えが根付いています。
全パートナーのビジョン共有に加えて「感謝の心」を大事にしてもらいたいという思いから「親孝行手当」を支給したり、
人材育成のための「アドバイザー制度」「キャリアデザイン制度」「360度多面評価制度」などの制度を設けたりなど、
弊社独自の制度や人材育成により、「人」の成長を支援し共に前進する組織づくりを行っています。
また環境面でも、オフィスは渋谷駅前にあり、シナジーカフェ「GMOYours」では美味しいランチやカフェが提供されています。
その成果として、社内外からは”前向きで積極的・協力的な人が多い”と評判で、
パートナーから、”楽しく快適”という声が聞かれ、9回連続で「働きがい認定企業」に選出されています。
この様な特徴を持った弊社では、社会の持続的な発展に貢献すべく、
決済を起点に共にイノベーションを起こし、新たな時代をドライブしていく仲間を募集しています。
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