森ビルがつくっているものは、単なる建物や街ではありません。都市に広がっているのは、無限の可能性。そのすべてが私たちの事業領域。発想次第でいろいろなビジネスや価値を、掘り起こすチャンスがあります。だからこそ、クリエイティブな仕事だし、心底面白いと思うのです。未来に関わるぜんぶのこと。それが、森ビルの仕事です。
設立日 | 1959年6月2日 |
---|---|
会社名 | 森ビル |
代表者 | 代表取締役社長 辻 慎吾 |
所在地 | 〒106-6155東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー |
資本金 | 895億円 |
従業員数 | 1,640名 |
事業内容 | 総合ディベロッパー1.都市再開発事業2.不動産賃貸・管理事業 オフィスビル・住宅・商業施設・ホテル ゴルフ&リゾートなどの営業、運営管理3.文化・芸術・タウンマネジメント事業 タウンマネジメント、美術館・ギャラリー・展望台 アカデミー・カンファレンス施設・会員制クラブなどの企画、運営 |
給与 | 2026年4月初任給(※予定) 大学院卒(総合職):月給350,000円 大学卒(総合職):月給320,000円 |
福利厚生 | 企業年金、財形持家、社内積立、社宅制度、保養所(修善寺、琵琶湖、強羅、伊東、那須、蔵王、山中湖、白馬八方、中軽井沢、南紀白浜他)、親睦会、都心居住補助、カフェテリアプラン(森ビルライフサポートプログラム)、GLTD(団体長期障がい所得補償保険) |
ホームページ | |
受賞歴 |
|
再開発計画の立案、地域住民の方々との合意形成、行政との折衝、事業性の検証など、プロジェクトを実現するための総合的なコーディネートを行っています。再開発は森ビル単独で行うのではなく、地域の方々との共同事業です。信頼関係に基づいて事業を進めるために、地域のコミュニティ活動に積極的に参加し、地域の歴史や暮らしを深く理解することも欠かせません。
街に賑わいを生み出し、活性化するため、広い視野で街全体をプロデュースしています。街のブランディングやプロモーション活動では、年間を通して開催されるイベントの企画・運営や、店舗で働くスタッフを対象とした研修を実施し、街全体のサービスクオリティの向上に取り組んでいます。また、街を応援してくださるスポンサーの誘致活動や、街全体を広告媒体とするメディアの提案・営業も重要な役割です。
東京を世界一の都市にするために、街づくりに取り組んできた森ビルのブランドムービー。
虎ノ門ヒルズや麻布台ヒルズをはじめ数々のプロジェクトをたどりながら、未来に向けて人々とともに力強く進化してきた東京の姿を描きました。
時代を超えて都市のあるべき姿を問い続ける森ビルの想いを込めています。
――
都市をつくる。
それは未来をつくることだ。
人が集い、出会うことで
新しい時代は生まれてきた。
これからも
ひとりひとりの力をつなぎ、
人間の可能性を広げていくために。
私たちは、
都市のあるべき姿を問い続ける。
そして
そこに生きる人々とともに、
新しい東京を
かたちにしていく。
DESIGNING TOKYO
MORI BUILDING
――――
Creating cities is creating the future.
In places where people gather and meet,
new chapters unfold.
Moving forward,
we unite individual strengths and broaden human horizons.
Our vision, ever evolving,
strives for urban perfection.
Together, with its people,
we are shaping what Tokyo can become.
DESIGNING TOKYO
MORI BUILDING
――――