IBMはテクノロジーを活用して社会や企業の課題を解決している会社です。
私たちは「Innovation」「Diversity」「Professional」を大切にしています。
Innovation - 100年以上にわたり、小売から金融、スポーツ、宇宙産業にいたるまで、さまざまな領域で世界を変革してきました。29年連続で米国特許取得数1位を獲得、さらに創立以来6名のノーベル賞受賞者を輩出しています。
Diversity - イノベーションの原動力は多様性と考えています。ダイバーシティー推進を経営戦略の軸の一つと捉え、年齢や人種、思想、性的指向、障がいの有無などに関わらず自らキャリアを築いていける環境を整えています。
Professional - 営業、コンサルタント、ITスペシャリスト、データサイエンティスト、デザイナー、研究員を始め、様々な専門性を持った社員が協業してお客様の課題解決に取り組んでいます。
そんな私たちIBMerと一緒にテクノロジーを活用して社会や企業の課題を解決していきませんか?
企業名 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
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設立日 | 1937年6月17日 |
代表者 | 代表取締役社長執行役員 山口明夫 |
本社事業所 | 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 |
資本金 | 1,053億円 |
事業内容 | 情報処理、専門コンサルティング、ソフトウエア |
受賞歴 |
IBMのイノベーションの原動力は多様性です。年齢や人種、思想、文化、性的志向、障がいの有無などに関わらず、全ての社員が最大限に能力を発揮し、自らキャリアを築ける環境を、時代に先駆けて整えてきました。多様な視点を持つ一人ひとりの意志を、私たちは大切にしています。
<主な受賞・表彰・ランキング>
・2016年:Workplace Pride「世界で最もLGBTを受け入れる会社」で3年連続第1位
・2016年:総務省テレワーク先駆者100選に認定
・2019年:厚生労働省「くるみん」マークを4期連続で取得
・2020年:日経WOMAN「女性が活躍する会社ベスト100」総合ランキング 1位
・2020年:日経WOMAN 女性管理職登用度 部門 1位
・2021年:日経WOMAN「女性が活躍する会社ベスト100」総合ランキング 2位
・2022年:「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022」企業総合部門 従業員規模別 1,001名以上の部 1位
IBMでは「教育に飽和点はない」という理念のもと、学び続け、成長し続けるための様々な制度や研修を用意しています。
IBMの目的を理解し、様々な学びの機会を通じてレベルアップ、スキルアップできる経験は、IBMで働く大きな醍醐味の一つと言えるでしょう。
<スキルに対するIBM/IBM社員の取り組みとは?>
・スキル体系を整備し、ポジション別に求められるスキルをスキル・ポータルで公開。
・ビジネスパーソンとしての能力向上や専門分野など、数多くのe-Learningで個人に合わせた学習が可能。また、学習履歴の見える化、AIによる学習項目のレコメンド機能も充実。
・獲得したスキル、資格、経験を証明し、公に示すことのできる電子的なバッジ(Digital Credential)を導入。社内外においてキャリア形成の状況を見える化、技術の進歩に合ったバッジを取得することで、自らのスキルを証明することが可能。
<内定者、新入社員が受けられる研修とは?>
■内定者 入社前学習
・ビジネス一般(マナー、ビジネス基礎など)、IT基礎、英語など多数の学習内容から必要と思うものを自由に学習することが可能です。
・IBMの基礎知識
■新入社員研修(2021年実績)
1)職種共通:
・企業理念、プレゼンテーション、対人関係、ビジネス基礎、IT基礎、製品・サービス、DesignThinking,AgileなどのIBM社員共通で核とするフォーカススキル
・Work from Home対応研修「リモートでのグループワークと働き方」「コロナ下における出社時のオフィスルール」など
2)職種別:
・コンサルタント職:コンサルティング基礎スキル(Problem Solvingなど)、お客様課題解決ケースワークなど
・ITスペシャリスト職:ITプラットフォーム研修、プリ開発基礎、Cloud基礎、開発ケースワーク、ロールプレイなど
・営業職:営業活動の基本スキルなど