「理想の会社を創ろう」この創業の決意から住友生命は生まれ、時代の変化や困難にも負けず、常にチャレンジ精神を持ち飛躍を続けてきました。
「社会公共の福祉に貢献する」ことこそが創業以来の変わらぬ存在意義ですが、その貢献領域は社会とともに変化するもので、従来の経済的保障から身体的健康の予防へと拡大し、更にウェルビーイング領域への進化を目指しています。
“「生命保険を提供する会社」を超えて、「ウェルビーイングを提供する会社」へ”
そんな目指す姿に共感いただける方に出会えることを心からお待ちしております!
代表者 | 取締役 代表執行役社長 高田 幸徳 |
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所在地 | 【本社】〒540-8512 大阪市中央区城見1-4-35 【東京本社】〒104-8430 東京都中央区八重洲2-2-1 |
設立日 | 1907年5月 |
従業員数 | 42,511名(2024年3月末時点) |
受賞歴 |
時代とともに、生命保険業界を取り巻く環境は大きく変化していますが、時代の変遷や環境の変化に機敏に反応し、その時代や環境に応じた課題に向かって常にチャレンジを続ける。どんな困難にも屈することなく真正面から立ち向かう。それが住友生命伝統の「進取不屈の精神」です。
この伝統精神をしっかりと受け継いで、未来に向けてさらなる飛躍を果たし、新たな発展の歴史を築きあげるという想いを胸に、職員一人ひとりが仕事をしています。国内外の新しいマーケット、新しいビジネスにも積極的にチャレンジし、保険の「新しい」を創り続けていきます。
2018年7月24日、住友生命は健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を発売しました。“住友生命「Vitality」”は、「加入時またはある一時点の健康状態を基に保険料を決定し、病気等のリスクに備える」という従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」ことにより、「リスクそのものを減少させる」ことを目的とした商品です。住友生命は、今まで日本になかった新しい保険の形“住友生命「Vitality」”の販売を通じ、「人生100年時代」と言われる現在の長寿社会において、お客さま一人ひとりの健康状態の向上に貢献することで、健康長寿社会の実現を目指しています。
「お客さまに信頼・支持される会社」を実現させる原動力は職員一人ひとりの力です。住友生命では、職員が自らの仕事に誇りと自信を持ち、働く喜びを実感できるような職場づくりを目指し、さまざまな取組みを行っています。
さらに制度を整えるだけでなく、それを利用しやすい環境整備に注力しており、職員の積極的な制度の活用が進んでいます。
2023年2月に東京本社移転。新しい働き方の実現へ
グランドコンセプト「つながる」「ひろげる」「先へいく」の実現へ、コミュニケーションを進化させるオフィス。
フリーアドレス制の導入により、所属を超えたコミュニケーションが活性化