25年卒 総合職
総合職
No.344769 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年6月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 進行役の人事2名程、各グループに1人ずつ担当社員がつく、ワーク終了後の座談会で現場社員5人程 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 幅広いが、MRACH以上が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ランダムで分けられた5人グループで、課題に取り組む。3街区の再開発(コンペで勝利した実際のPJと同内容)を5人グループで考えた。7分の個人ワークの後、50分間のグループワークで、でコンセプト、3街区の計画、ネーミングを決定し、グーグルドキュメントにまとめた。5人で投票し発表者を決め、全体に向け...
ワークの具体的な手順
まず、課題とグループワークの進め方の説明がある。以降は社員は話さず、学生のディスカッションを聞いている。時間になったら、終了の合図と発表者を決めるための投票を促された。
インターンの感想・注意した点
社員が学生同士のディスカッションを聞いており、その後の別のインターンシップに向けた選考となっており緊張した。まず、議論の内容と構成を最初に明確化させた。意見をあまり言わない人にも適宜意見を求めた。自分が発言する際はこれまでの議論や相手の意見を踏まえ、自分の意見を端的に述べるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はブレイクアウトルーム内にいるが、グループワーク中は関わりは無く、こちらのディスカッションを聞いているようだ。ワーク終了後には、現場社員1人対学生10人程度の座談会があり、そこでは自由に質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
デベロッパーの社員はコミュニケーション能力が高い人が多いイメージだった。不動産業界では、収益を最優先すると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員はイメージ通りで、加えて頭の回転が速かった。収益も大事だが、「まちの付加価値をどう高めるか」という視点からまちづくりをしており、好印象だった。
基本的にONE CAREER事務局にてファクトチェックまで行いES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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