昭和27年、愛知県豊橋市で産声を上げたワルツ。
「ワルツのコーヒー」の名のもと、嗜好食品が満足に入手できなかった戦後間もない頃から「コーヒーこそ生活と人生を豊かに演出する最良の嗜好品」と捉え、最高のコーヒー豆を世界の産出国から輸入し、自社で焙煎してお届けしてきました。
先代から引き継いでいる「大きい会社よりいい会社」。会社として利益を追求することはもちろんですが、規模や売り上げにこだわるよりも、いいものを提供してお客さまに満足してもらう。豊かな食文化の提案をすることが、お客さまの幸せにつながる。お客さまから生まれた笑顔に、社員もやりがいと幸せを感じ、ひいては地域社会の貢献にもつながっていく それが、私たちがめざす姿です。そんな「大きい会社よりいい会社」になるには、強い会社づくりが必要不可欠です。強い会社づくりのために、今後はさらに「教育」に力を入れ、全社的な共通の認識として取り組んでいきたいと考えています。
今後ますます社員一人ひとりがブラッシュアップすることで、お客さまが期待する以上のご満足をご提供していけたらと考えています。そして、社員一人ひとりの成長を継続的につなげていけるような文化・組織を構築しながら、100年企業をめざしてまいります。
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企業情報
代表者 | 片桐 鉄也 |
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所在地 | 【本社】愛知県豊橋市神野新田町二ノ割1 |
資本金 | 1,110万円 |
設立日 | 1952年12月24日 |
従業員数 | 約100名 |