3日間の仕事体験を経てNEDOでの仕事がどういったものなのかが良く分かった。やりがいのある部分や楽しい部分だけでなく、苦しい大変な部分も経験することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方はまじめな方が多い印象を受けた。NEDOでの仕事は社員同士よりも、社員の方と出向でいろいろな会社から来られた方との仕事になるそうなので、配属されたチームによって雰囲気は異なると思われた。
自己成長の機会
非常に多くのグループディスカッションを通して、相手の知識レベルに合わせて説明する能力が身についた。議題に関する知識をほぼ持っていない文系学士の学生との議論は非常に難しかった。
参加者の印象
学歴は早慶など高い人が多かったが、文系学士の割合が高く、NEDOは国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構にもかかわらず新エネルギーや産業の知識が全くない学生が多かった。理系修士はエネルギーの話を活発にできていた。
本選考の難易度
提出物が多く、選ばれた学生は高学歴だったので選考の難易度はやや高いと思われる。
本選考への影響度
夏インターンに参加できると、早期選考に招待され、内定取得が容易になるので本選考への影響は大きいと思われる。