北海道新聞社

3.8

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1回目は局次長面接。2回目はベテラン記者　【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接は当日に2回行う。それぞれマイページからアクセスし「インタビューメーカー」に接続。リクエストが承認したら面接開始。　【質問内容】・志望動機 ・北海道で何を取材したいのか ・学生新聞はどんな記...

【あなたの性格（強みと弱み）をご記入ください。 400文字以下 】強みは明るさとユーモアを持って、人を巻き込んでいける。新聞発行サークルで自ら代表に就任した際、記事が集まらず発行の危機が訪れた。そこで、100年の伝統が紡げなくなる危機感を伝えた。同時に、内部の雰囲気を柔らかくしようと自ら笑顔やおやじギャグなど、全員を笑...

【内容】会社概要→記者懇談会　【注意した点・感想】記者の方はとても親しみやすい方が多かった。北海道新聞はやりたいことをやれる、挑戦的な社風だとわかった。オンラインなどで早めに質問するといい。特になぜ北海道新聞なのか、記者を目指した理由を詳しく聞いてみた。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】講義形式で会社についての説明を30分ほど、社員との座談会を1時間ほど、現在実際に会社が抱えているグループワークとその発表、担当部署の部長による評価を2時間ほど、当日行われているイベントの見学と説明を計2時間ほど　【ワークの具体的な手順】設定資料を渡されそれを読み込む、その後...

【営業職に興味を持った理由】事業部で行われる花火大会などが小さいころから身近にあった。その事業部での仕事は花火大会だけでなく、多くのイベントを手掛けており、イベントが行われるまでの過程やどのような準備があるのか、営業職として具体的にどのような仕事をしているのかが気になったため。　【新聞社における営業職のイメージ】新聞の広告...

【志望動機をご記入ください。なぜ北海道新聞社の営業職なのかについて具体的に】私には北海道の魅力を世界中に広めて北海道を活性化したいという思いがあるからです。私は、大学の為上京して北海道を離れたことで生まれ育った土地を客観視することができ、北海道の魅力を改めて感じました。例えば、東京では毎月どこかで「北海道フェア」が開催され...