シーズニング開発のように、各班ごとにコンセプトを設定し、調味料が約20種類ほど並べられた中から、それらを組み合わせて開発するという実践型ワークを短時間で行った。ワーク中は社員の方の意見を聞くということもできたが、基本的には自分の班内で解決するような雰囲気であった。そのため、今回体
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方をはじめ、みなさん柔らかい雰囲気の方が多いと感じた。試食の時も感想をラフな感じでコメントをいただき、社員同士の仲もよいと感じた。 飾らずありのままの意見を述べやすい雰囲気であるため、働きやすいであろうと想像できた。
自己成長の機会
このインターンが私が初めて参加したものだということもあり、グループワークとはどのような雰囲気で、どのような立ち回りをすればいいのかということを学べたことは成長であった。しかし、業務や会社説明自体では困難なことはなかったため、このインターンならではの自己成長はあまり感じられない。
参加者の印象
旧帝大から地方国立大の人が多かった。皆さん論理的な会話ができ、社交的な人も多かったため、能力は高いと感じた。他のインターンにも多く参加している人ばかりであった。
本選考の難易度
エントリーシートとテストセンターの総合的な結果のみでインターンに参加できるため、難易度は分からない。参加者の自己紹介を聞く限りでは、スパイスにまつわるエピソードを持っている人が多かったように感じた。また、技術職では40人しかインターンに参加できないため、完成度の高いESを出せるか
本選考への影響度
インターンでは本選考への優遇などはないと明言されていた。しかし参加後に、希望者のみに人事との面談(就活の相談など、この会社以外の相談も可能)を設けるとメールがきたため、志望度が高い人は参加することで面接のときに志望動機などで話しやすくなると感じた。また、他社の選考では落ちるテスト