企業説明の時間は少なめで、ワークの時間が9割を占めており、手を動かして業務を体験したことでどのような仕事か理解しやすかったです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員さんがメンターとしてサポートしてくれていたので、進行がスムーズでした。議論に行き詰まった時も、細かくアドバイスいただき、臨機応変に最善策を模索し実行するスキルが高い社員さんだと魅力に思いました。
自己成長の機会
デザインについて専門的な知識は薄いまま参加しましたが、グッドパッチの日々使っているプロセスを学び成長につながりました。インターンの最後に互いにコメントする時間があり、互いの第一印象とそこから変化したポイントを知れたので、自分がどのように見られていたかを知ることもできました。
参加者の印象
学生のレベルはまばらな印象を受けました。デザインの素養は関係なく参加しており、アイデア出しに強みがあったり、アプリの操作手順を説明することに強みがあったり、さまざまでした。
本選考の難易度
オファーをもらって参加している学生が数名いる印象でした。個人面接が合否を分ける関門だったそうです。
本選考への影響度
本選考の面接官となる人事社員がインターンシップにも深く関わって参加するため、本選考でも少なからず影響すると思います。しかし、参加者限定の選考ルートの案内はありませんでした。