実際に公文の教室を訪問したり、公文で教室経営をしている先生と直接お話をしたりする機会が提供された。そのため、現場に近い視点から公文について学ぶことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに一人ずつ社員さんが担当して付き添ってくれていたので、ワーク中はいつでも社員の方に質問することができた。また、インターン中、一対一で面談する時間が設けられたため、不安点など相談することができた。
自己成長の機会
教育業界ということもあり、とても自己成長を考えているインターンであった。そのため、開始時と終了時に毎回、目標とその目標に対する達成度について議論する時間が設けられた。
参加者の印象
教育に対して情熱を持っている学生が多く、インターンシップに対してもやる気の高い人が集まっていると感じた。
本選考の難易度
教育業界の中でも人気な企業であり人数も限られているため通過率はそこまで高くないと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者のみが可能な社員訪問や選考パスがあったため、有利になると感じた。
