企業説明自体の時間は合わせて30分程度であるものの、ワークでの経営シミュレーションは社会の時流と合わせて会社がどのような成長・選択をしたのかがわかるために、ただ会社説明を聞く以上に実感として理解できる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ほとんど社員の方とのやり取りはない。人事の人が司会をやっている以外は、誰も顔出し・発言しないかったため
自己成長の機会
初めてのインターンということもあり、緊張したが、グループワークの経験を積むことができ、いい意味で慣れることができたと思う
参加者の印象
国立院などの学生が大半で、論理的な意見が多かった。発言しない人や空気を壊す人もおらず、快適なグループワークが可能であった
本選考の難易度
周りでもあまり会社自体を知っている人は多くなく、またESも簡単なため、割と通過できると思う
本選考への影響度
グループワーク中もほとんど見られていない様子で、評価はされていないと思う。ただこの1dayに参加した人限定で9月のイベントへの参加資格が与えられた