遠州鉄道は鉄道やバス事業だけでなく、保険事業や広告事業、遠鉄ストアのような小売り販売など、多岐に渡る事業があり、そのグループ企業の連携や協力によって成り立っている。これらを自力で覚えることは難しかったが、今回のインターンシップで一通り覚えることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
明るく気さくな人が多かった。高い目標を掲げるというより、日々の業務を楽しんでいるように見えた。また、社員も参加者も浜松出身の人物が多いため、内輪話がとても多く、地元出身なら雑談を楽しめる。
自己成長の機会
本インターンでは書記を務め、6人ほどのチームで浜松に関する課題に取り組んだ。その際、課題の分析から解決まで、以下のように順序立てて行う手法を初めて学んだ。その順序とは、・既存の浜松の魅力、・既存の浜松の課題、・問題を解決する方法・新しい施策、・施策の名前・案の概要、・ターゲットは
参加者の印象
総じてコミュニケーション能力が高く、明るい人が集まる。内気な人はあまりいない。学歴はまばらであった。
本選考の難易度
採用人数自体が多いため、インターン選考の難易度はさほど高くなかったように思えた。
本選考への影響度
本選考において採用される人数が少ないため、インターンシップに通ったからといって本選考で優遇されるわけではなかった。