目指せ!センスあるSE、 エスクリエイトの基本姿勢です。
メーカーにとって生産スピードや利便性を高めてくれるソフトウェアは常に求められているもの。
今まで1日以上かかっていた仕事を1時間で仕上げたいと思って新しいシステムを依頼してきたお客様に15分で完了できるシステムの提案ができたら・・・
お客様の喜ぶ顔が目に浮かびませんか?
システムを使う人の立場に立って、論理的にいろんな角度から考え、自分なりの工夫を盛り込んでいくエンジニアに育って欲しいと考えています。
◆センスをいかして新しいものを生み出す仕事に挑戦
システムエンジニアの仕事とは、企業が抱える問題や課題をソフトウェアを使って解決することです。
改善点はどこだろう?問題点を探り、改善案を考え、複雑な仕組みを簡単なものへと変えていきます。
システムを使う人の立場に立って、お客様先の様々な関係者から情報収集を行い、集まった情報の中から論理的にいろんな角度から考え、考えつくして最適解を盛り込んだシステムを創造します。
「どんなシステムにしていくか」「どうすれば性能がアップするか」開発の初期段階からアイデアが求められます。
◆全部やるから面白い!
『ソフトウェアでモノづくりの世界を進化させる』を合言葉に、システム開発を行っています。企画立案から設計・プログラミング、ハードウェア・ソフトウェアの選定、完成したシステムの保守まで、モノづくりを支えるシステムの開発を丸ごと手掛ける面白さがここにあります。
◆ユーザーに近いところで・・・
仕事の90%はメーカーからの直接依頼。モノづくりの中枢からメーカー企業と関わることができるのが仕事の醍醐味。メーカー(エンドユーザー)の声を直に聞けるということは会社や社員が成長していくための大切な要素となります。お客様と一緒にソフトを開発できる面白さが当社にはあります。
◆様々な立場の人たちと一緒に
経験の浅い頃は、まずプログラミングを、経験を積んできたらお客様との打ち合わせに混ざったり、プロジェクトの責任者になったり。仕事は、開発するシステムに関わる様々な立場の人達(お客様、設備や機器などハードを担当する会社、協力会社のSE・PGなど)と協働で進めます。だから、相手を尊重してチームワークを大切にする姿勢や、人と話すのが苦にならないことが求められます。
より良く、より強く成長するために!
言われたことをやればいい、 という仕事はつまらない。
勿論お客様からの要望には100%の成果で応えてみせます。 でも、それが200%の成果で応えることができたなら…きっと達成感が違います。
自分の持つ技術を駆使し、今までなかった発想で結果を出せたら。 自分だけでは難しかったら先輩・上司・会社全体を巻き込んでもいい。大切なのは仕事を本当に好きになって打ち込めること。「プログラミングを極めたい」 「システムを丸ごと手掛けたい」など社員の思いは様々。
エスクリエイトは、 社員と会社がより良くより強く成長し大きく飛躍するように、社員一人ひとりのキャリアアップを会社全体で支援します。
入社1年目は学びの1年、しっかり基礎から鍛えます。
◆黙々とPC作業をする仕事なんじゃないの?
そう思っているあなた!
実はお客様との会話が重要な仕事なんです。
専門知識がないとできないんじゃ…
もちろん知識は必要です。
でも知識があるだけでは足りないんです。
人と話すのが好き、問題の原因を考えるのが好き…
意外とそういう力が活きる仕事なんです。
そういった意味で、学生時代の専攻にそれほどのアドバンテージはなく、むしろ、入社してからいかに仕事にやりがいを見つけて取り組むことができるかが成長のカギとなります。
働くうえで活かせるあなたの強みとは?
将来的には、自分なりの感性、つまりセンスを活かして開発できるエンジニアになってほしいと思っています。
文系の方も理系の方も情報系の方も、全員集合!
エスクリエイトに関心をもっていただきありがとうございます。
会社が設立して30年が経ち、若手社員も随分と増えました。そのため、業務以外の社内の様々な場面にも活気が出てきました。
これから入社される皆さんにも知っておいていただきたいのは、「つくるのはソフトウェアだけではない」ということ。「こんな会社にしていきたい」「みんなでこんなことをやってみたい」などの会社の風土づくりにもぜひ参加してください。
会社に入ることは決してゴールではなく、あくまでスタート。そこからいろいろなことに興味をもって、何事にも積極的に挑戦してほしい。そんな一人ひとりのチカラが集まって、会社の成長へとつながっていきます。
また、決して大きな会社ではないからこそ、一人ひとりにしっかりとした役割があることも当社で働く魅力のひとつだと思います。
これからのエスクリエイトを一緒につくり上げていきましょう。
経験はウチで積めばいいと思います。
文系の方も理系の方も情報系の方もここからITエンジニアへの第一歩を踏み出しませんか?
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