実際の鋼管ビジネスに近いワークを行ったことで、事業に対する理解は深まりました。ただ、商社の業務は部門ごとで大きく異なるので、全てに対する理解が深まったわけではないと感じました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターン中は、常にワークの関連部署の社員の方と人事の方が付かず離れずの距離感で見ていました。私たちが少しでも煮詰まっているとすぐに察知して気軽に声をかけてくださいました。
自己成長の機会
他の企業のインターンシップと比べて求められるレベルが高かったと感じました。事前に資料が配布され、その後も追加されたので、まずは膨大な資料を読み込まないと議論に進めない点に苦労しました。
参加者の印象
大学名に関しても各学生に関しても相当レベルが高かったと思います。私の班は、旧帝大と早慶しかおらず、みんな理解力と発想力が高かったです。
本選考の難易度
商社のインターンは難易度が高いという印象でしたが、特にC-GABは全く手ごたえがなかったのに合格することができました。各選考で総合的に判断しているのではないかと思います。
本選考への影響度
これとは他に配属型のインターンシップがあるので、そちらの方が優遇度合いや社員の方との関係性は近づくと思います。ただ、1次面接とテストの免除があると伺いました。
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