2,3日目のグループワークでは企業研究と業界研究による新製品の企画が行われた。夏のインターンシップだったこともあり、業界研究が深まっていなかったので、とてもためになったと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最終日で社員の方々との座談会が催されたが、とても穏やかな人が多く、自分の性格とあっていると感じた。
自己成長の機会
グループワークの内容が新規事業の企画のみだったため、技術的な面での成長はなかったが、業界への理解は深められたため。
参加者の印象
グループワークにあまり積極的でない学生がいたり、全体的に志望度の高さは低いような雰囲気を感じた。また、提案した新製品の企画の出来もいまいちだった。
本選考の難易度
選考がエントリーシートのみだったため、エントリーの労力は少ない。しかし、どのような基準で合否が分かれたのかはわかりにくい。倍率等はわからない。
本選考への影響度
超早期選考の案内がされ、1月末には内々定が得られたため。また、提出する履歴書(エントリーシート)には、希望する職種と製品とその理由が聞かれるので、インターンを通して企業研究ができていたほうが有利だと感じた。
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