ワークがグループディスカッションとほぼ変わらず、仕事とワークの関係も言及されていなかったため、事業の理解が難しかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ある程度優秀な人が多いという印象。 とびぬけた人がおらず、教育システムも成熟していないという印象。 ただ、無印っぽい人がいるという魅力はあった。
自己成長の機会
ワークのFBで少し成長できたが、メンバーの質がまばらで、全力のアウトプットを出せたとは言えないから。
参加者の印象
グループディスカッションの際、発言量の差が顕著だった。 優秀層:普通層:就活初心者層=2:2:1くらいの比率 発表も時間をオーバーするグループが複数あった。
本選考の難易度
消費財で人気企業なので申し込む人は多いど予想できるが、ESさえしっかりとかけていれば受かる。
本選考への影響度
インターンシップのグループディスカッションで1位になれば最終選考にストレートで入れるため。