インターンを通じた企業へのクチコミ

2024.04.05
同志社大学|文系

良品計画(無印良品)

業界・事業の情報

ワークがグループディスカッションとほぼ変わらず、仕事とワークの関係も言及されていなかったため、事業の理解が難しかった。

社風・人の魅力

ある程度優秀な人が多いという印象。 とびぬけた人がおらず、教育システムも成熟していないという印象。 ただ、無印っぽい人がいるという魅力はあった。

自己成長の機会

ワークのFBで少し成長できたが、メンバーの質がまばらで、全力のアウトプットを出せたとは言えないから。

参加者の印象

グループディスカッションの際、発言量の差が顕著だった。 優秀層:普通層:就活初心者層=2:2:1くらいの比率 発表も時間をオーバーするグループが複数あった。

本選考の難易度

消費財で人気企業なので申し込む人は多いど予想できるが、ESさえしっかりとかけていれば受かる。

本選考への影響度

インターンシップのグループディスカッションで1位になれば最終選考にストレートで入れるため。

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