アニメの企画をするということの難しさ、楽しさを実感できた3日間だった。いわゆる「様々な分野のアニメ好き学生」と関わることができたのも大きかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方は個別で面談を行ったりと、丁寧なケアをしてくれた。歴史のある映画会社のため、若干の堅さ・古さは感じたが、少数精鋭でアニメ事業に力を入れている部分にも好感を持てた。
自己成長の機会
アニメの企画というものを人生で初めて経験したため、楽しみながらも企画をまとめ上げる難しさを体感できた。最終発表では各チームに丁寧なフィードバックがいただけるので、次につながったインターンシップでもあった。
参加者の印象
自らのグループはユニークな経験をしている「尖ったオタク」、「コミュニケーション能力のあるアニメ好き」が集っており、まさにエンタメ企業のインターンシップという感じだった。他のインターンでは経験できなかった「意見のぶつけ合い」ができる素晴らしいメンバーだった。
本選考の難易度
面接のフローが無いため、そこまでの難易度は感じなかったが、超有名エンタメ企業のため、それなりに倍率はあったと感じる。
本選考への影響度
インターン参加者限定の座談会があるが、選考自体に影響はそこまで無いと感じる。
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