様々な商材、JCBならではのブランド力などの独自性があることは理解できたが、数多くの部署があるため、それらの事業内容を理解するためのインターンではなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
二つのチームに一人の人事の方が着いてくださった。特に距離感が非常に近く好印象だった。チームがワークの中で行き詰まってる中、積極的に声をかけてくださることに加え、まるで同じチームメイトのように関わってくださった。年次に関係なく仲良く働くという社風が伝わってきた。
自己成長の機会
新規事業立案ワークではチームの案がワークの途中で初めからやり直しになった際、自分が積極的に切り替え、諦めずに、新しい案を提案できたため、粘り強さという新たな強みを発見することができた。チームは二位で優勝はできなかったが本音で語り合うチームで自分の役割を果たせた。
参加者の印象
全員が論理的な思考力、冷静な判断能力があり、自分よりも優秀だった。誰1人置いていかず、チームで動くことが多かった。他のレベルの高い企業に参加している人も多く、感銘を受けた。
本選考の難易度
ESがないものの、webテスト→GD→面接と2ヶ月にわたりかなり時間のかかる選考だった。とくにGDでかなりの学生を絞っているらしく、面接はほぼ受かると言われていたが、ことしは面接でもかなり絞っていたらしく、最後まで気が抜けない選考だった。
本選考への影響度
人事の方が公式に直接優遇があるとは言っていないが、来年の傾向や人事の方々の雰囲気から本選考の途中から参加できるとされている。しかしながら、一月くらいまで案内が無いらしいため、OBOG訪問を強く勧められた。それに加えて、一年目の若手専用のビバリーチキャンパスのURLが参加者限定に配