理論と実践の両面から理解を深められたから。インターンシップの前半に行われたプレゼンテーションでusjのマーケティング戦略について理論的な学んだ。そして後半では他学生と共に学んだ戦略を実践的に用いて課題解決を行った。これによりインプットとアウトプットを短時間で行え、より一層理解が深
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワークの後、社員の方と面談を行った際、真摯に受け答えしてくれたから。usjに関することだけではなく、学生時代のことや就職活動の悩みなどを聞いてくれた。全体的に穏やかな印象だった。
自己成長の機会
「働く」ことの解像度が上がったから。企業が作る広告や企画などは、入念に顧客のニーズをキャッチする為に作られているのだと悟った。
参加者の印象
グループワークの際もかなり鋭い意見を投げかけてくる学生が多かった印象だから。関関同立、京阪神あたりが多かったように感じる。
本選考の難易度
ESとwebテストのみの選考だから。esの設問内容も特段難しいものではない。webテストは特殊だったが、対策しなくても高得点は狙えるレベル。
本選考への影響度
インターン参加者のうち、優秀者がさらに次のインターンに進めるのたが、後者のインターンは本選考直結であり、前者は関係がない。後者のインターンに参加できるのはごくわずかなためそれほど影響度はないかと考えられる。