骨太な課題解決と価値創造に真摯に挑む、BizDev集団
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」をミッションに、
多くの領域・ビジネスモデルで事業開発を行っています。
DXの流れに取り残された、大きな社会的インパクトが見込まれる領域に対して、
「顧客ひいては業界の本質的な課題はなにか?」を何度も問い続け、
それを「事業」という手段を用いて連鎖的に解決し続け、
描いた未来を自分たちの手で引きよせることを志向しています。
「なぜこれまで解決されてこなかったのか?」を構造的に捉え、
その原因に対して正面から向き合い、
試行錯誤しながら仲間と共に事業を作り上げて解決に挑んでおり、
新しい価値を生み出す「開拓」の難しさと面白さにあふれています。
事業開発に対するSpeeeのこだわりと、連鎖する挑戦機会
Speeeは、事業開発を好む会社ですが、単に一過性のトレンドで終わってしまう事業を展開したり、勝ちパターンの決まったビジネスを量産することを志向していませんし、「とにかく新しい事業を展開すること自体」を目的としてもいません。
Speeeは、大きな価値が生まれるかどうかに真摯に向き合い、業界・顧客の本質的な課題を見失うことなく、解決手段としての「事業」を展開することを志向しています。
結果的に、展開する事業ドメインは広く、事業モデルも課題に即して、プラットフォーム・プロダクト・コンサルティングなど多様なものになっています。
また、大きな課題を解決するためには、単一のプロダクトや事業では充分ではないことを理解し、その解決を志向しているからこそ、連鎖的・連続的に事業を作り続ける機会に溢れています。
業界・顧客の課題に正対するからこそ、過去社内でチャレンジしたことの無いビジネスモデルの展開に挑むことはもちろん、業界・顧客を次のステージに進めるために必要なことに向き合うことができ、未解決で困難だが解決すれば大きな価値が出る、没頭しがいのあるテーマに溢れています。
試行錯誤の面白さにあふれ、真摯に課題に向き合う組織
新しい価値を生み出すべく事業を作り上げ発展させていくためには、
それを担う個人・組織に対して、不確実で難易度が高くすぐには成果が出ない状況においても、
楽しみつつ、励まし合いながら、粘り強く試行錯誤し続けることが求められます。
これまで解決されてこなかった課題に向き合うからこそ、まだ社内にも社外にも前例がなく誰も解を持っていない領域に対して、
「こうしたらうまくいくのではないか?」と仲間と共に試行錯誤をしながら解を作り出していく面白さにあふれています。
難しいことに挑むうえでつきものの停滞感の先には、筋のいいアイデアが思い浮かんだときの高揚感が待っており、更に突破した暁には仲間と共に達成を噛み締めることができるでしょう。
大きな価値を生み出そうとすると、ときには事業・チーム・個人が頭を悩ますような問題にぶつかる瞬間もあります。
そのようなときに、耳障りのいいことを言うのではなく、あるべき姿を忘れずに、事業・チームの成長、そして本人の成長を願い、
耳の痛いことも言い合い、目を背けたくなるような事実や課題について正対する勇気を持った組織であるがゆえに、
意義のある高い目標を、純度高く仲間と目指す心地よさに溢れており、挑戦する行動様式の尊さを皆が理解しています。
選考の過程で、どこの会社よりも深く学生の皆さんの価値観や過去の経験について深掘りさせていただいたり、
「就活生らしい」振る舞いではなく自然体で選考に臨んで頂きたいと思っているのは、このような背景があるからです。
こうした組織カルチャーの元、顧客の課題を主体的に探索・発見・定義し、事業として新たに開発・進化・発展させる取り組みが日々行われており、
新卒出身の事業責任者はもちろん、新卒1年目から営業の現場経験を活かして新規事業の立ち上げに加わるメンバーや、
2年目にチームリーダーとして新しい組織の立ち上げを任されるメンバーもおり、多くの早期活躍事例が生まれています。
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