業務をする上でBOSCHが持っている技術を知る必要があるので、参加前より知識面で必ず理解が深まります。私が参加した部署では、マーケティングとエンジニアの距離がかなり近く、頻繁にコミュニケーションを取っていたので、そういった意味でも理解の幅が広がると思います。 また、インターンシ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員の方がメンターとしてついてくれます。メンターにいつでも相談できる環境にありました。業務のこと以外でも、知りたいことや自分たちがやりたいことを実現できるように調整してくださるので、話しやすく、アットホームな社風を強く感じました。
自己成長の機会
このインターンシップをきっかけに、情報処理能力とプレゼンテーション力が格段に向上しました。 元々調査が好きなのですが、調べたことを全て伝えたくなってしまうので、どの情報をどこで伝えれば分かりやすいのかを考えることが苦手だと思っていました。メンバーと協力しながら資料を作り上げてい
参加者の印象
英語のレベルに関しては、まばらな印象を受けました。インターンシップの段階では、そこまでのレベルを求めていないのかもしれません。ただそうは言っても、全体的に見ると流暢に話す人が多いです。 学生は、様々なバックグラウンドを持つ方が多かったです。多様性豊かな環境でした。
本選考の難易度
面接で聞かれる質問の難易度は極めて普通だと思います。一部英語での面接の部署もあったそうですが、面接官が3人全員日本人だったからなのか、私は全て日本語で行われました。(正確に言えば、英語混じりの日本語でしたが何の問題もありませんでした。) ただ、終始真面目な雰囲気なので、緊張は最
本選考への影響度
優遇は特にありません。 ただ、企業や社員の方々、雰囲気を存分に知ることができることや企業の中に入って約2ヶ月間成長できることは本選考に活かしていけると思います。