「ボッシュの歴史は、クルマの進化の歴史」、ボッシュ株式会社は世界のトップクラスの自動車機器サプライヤーとして国内はもとより、グローバルな市場への対応をサポートしています。新世代のエコロジー&エコノミー技術やセーフティ技術、そして次世代のエネルギー技術など未来を見つめた技術に挑戦しつづけています。さらに ボッシュ株式会社は、その革新のテクノロジーをもとに消費財・建築関連などさまざまなフィールドへ活躍の場を広げています。すべてのお客さまのキーパートナーとなるために。ボッシュは大きな期待に向かって走りつづけます。
世界最大級の自動車機器システムサプライヤー
▼企業理念 Invented for life
ボッシュは1886年ドイツで設立、現在約40万人の従業員がおり、ほぼ全世界で事業を展開。日本では1911年より事業開始。現在約6350名の従業員がおり、国内で開発・製造・営業全ての機能を持っています。
▼日本から世界のモビリティを支える
世界の自動車の約3台に1台は日本の自動車メーカーが生産しており、ボッシュは、それをサポートする重要な責任を担っています。
ボッシュが今注目しているのは、PACEークルマの「パーソナライズ化」「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」。モビリティの未来を考え、世界中の人々の暮らしの向上を目指しています。
ダイバーシティとリーダーシップ
▼ボッシュの約束 「Grow」 「Enjoy」 「Inspire」
100%近い有給消化率によって、仕事もプライベートも充実し、人としても大きく成長出来る環境を提供します。
▼世界150カ国以上のスタッフ
ボッシュでは、性別、国籍、世代、ワークスタイルも様々な社員がいます。ボッシュ・ジャパンにも30カ国以上の外国籍社員が勤務しております。ダイバーシティこそ、革新を生み出し続ける原動力です。
▼リーダーシップ全員発揮
ボッシュではリーダーシップを重んじています。ポジションにかかわらず、すべての社員がリーダーシップを発揮できる、フラットなカルチャーがボッシュには根付いています。