経産省職員が実際に取り組む政策立案の現場を体験することができ、電力需給逼迫等の実際にある問題について考える機会を持てたことも業界理解に繋がったと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
職員の方は皆温厚で、理知的であった。グループワークで有効な助言をいただくことも多かったため大いに魅力を感じた。
自己成長の機会
同年代の学生と朝から晩まで議論し、プレゼンまで奮闘する体験は非常に刺激的だった。日本の問題について考える機会にもなったため、人としても学生としても成長できたと感じる。
参加者の印象
学歴重視の選考が行われているためか、基本的に学生のレベルがかなり高い。コミュニケーションにおいては不得手な学生が多かったのも印象に残っている。
本選考の難易度
ESのみでの選考で、設問も一般的な内容のため労力はあまりかからない。募集人員も多く、学歴重視の選考であるため、官僚を多く輩出する大学の学生は通過する可能性が高いと思う。
本選考への影響度
インターン参加者は全員、職員のメールアドレスなどをもらうことができ個人的にコンタクトが取れる点でアドバンテージが多少あると思う。
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