職種別の選考対策
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22年卒 技術系職種
技術系職種
No.133414 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年11月下旬 |
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実施場所 | オンライン(Zoom) |
インターンの形式 | 新品種開発計画作成グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 理系学生がほとんど、院生多数。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しい野菜品種を開発するための企画書をグループワークで作成し、代表者が1分程度で発表する。
グループワークの時間は20分程度。
各メンバーが作成した事前課題の回答をもとにメンバーで話し合う。
発表方法は自由で、口頭のみでも可。
ワークの具体的な手順
各メンバーが持参した事前課題をもとに、意見を述べる。
それぞれの意見をもとに議論を行い、グループでまとめる。
インターンの感想・注意した点
品種の開発においては、品種を扱う「生産者」「流通」「消費者」の3者それぞれにメリットがあるものが売れる品種となる。どれか1者だけでなく、できるだけ多くの人に喜ばれるものを作ることが望ましいということを学んだ。
オンラインのグループディスカッションではコミュニケーションが取りづらいので、少し大...
懇親会の有無と選考への影響
若手社員とのオンライン懇談会が行われた。10人程度の学生に1人の社員が付き、15分程度話す機会があった。
選考への直接の影響はなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク後のフィードバックの時間に詳しく話を聞くことができた。6人に対して2人の社員がついてくれたので、質問はしやすかった。
参加した社員は実際に育種部門で働く社員で、現場の声を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
孤独に研究活動に打ち込むイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
各社員同士、または生産者である農家と連携しながら研究活動に取り組んでいる。
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