職種別の選考対策
年次:
17年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.4447 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職事務系
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 国土交通省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事課の2名が常にいらっしゃるほか、進捗状況の確認など必要に応じて原課から若手職員が数名いらっしゃる。 |
参加学生数 | 8人/班・4班 |
参加学生の属性 | 学年はB3/M1(特にGraSPP)。学歴は東大・京大・早稲田・慶應・旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「インフラの海外展開」
国土交通省としてどのような政策をすべきか、提案せよというもの。最終日午後に発表。
発表では、以下4点を明らかにすることが求められる。
・ターゲットはどの国か
・何を提案するか(高速道路建設か新幹線か...etc.)。
・相手国がその政策を受け入れる理由は...
ワークの具体的な手順
基本的には終日グループワーク。職員の方が進捗をチェックしてくださる機会が毎夕にあり、そこで受けた指摘を参考にしながら最終発表の内容を詰めていく。
※ただし、1時間/日で「国土交通省でのキャリアパスの説明」や「重要政策の説明(インターンのテーマ以外から)」などのセッションも設けられている。
インターンの感想・注意した点
【注意した点】
学生によって知識の有無に差があり、また国土交通省に対する志望度も人それぞれだった。このため、議論の進捗状況を共有し、班がバラバラにならないように注意した。
【感想】
私にとってこれが初めてのインターンシップだったため、「グループワーク型のインターンシップはこのように進めれ...
インターン中の参加者や社員との関わり
【参加者】
同じ班の参加者とは常に一緒だが、違う班の参加者とはほぼ交流がない。
【職員】
初日と最終日の懇親会で交流することが可能である。ここでは本音で話を伺うことがある程度は可能であり、国土交通省の政策に対する気づきや問題意識をぶつけられるとなお良いと思う。作業中も常に1人か2人はいて...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚・謙虚(自己主張は控え目)
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